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2009年3月10日のブックマーク (3件)

  • Polylogos ポリロゴス

     哲学の系譜 | 多島海 | フーコー | レヴィナス | アレント | 哲学の概念 | ジャーナル | プロフィール ▼中山元の私家版 電子叢書「中山文庫」 アマゾンKindle版で刊行中▼ 中山 元『徹底読解『判断力批判』4』Kindle版【光文社】 中山 元『徹底読解『判断力批判』3』Kindle版【光文社】 中山 元『徹底読解『判断力批判』2』Kindle版【光文社】 中山 元『徹底読解『判断力批判』1』Kindle版【光文社】 トマス・ホッブズ『リヴァイアサン』(一) 中山 元 訳・解説 ルソーの方法 第三部 人間の教育者から孤独な夢想家へ ルソーの方法 第二部 共和国と永久平和を求めて ルソーの方法 第一部 文明批判から社会契約へ 抵抗の思想 共感の哲学 人はなぜ他人に同情するのか ルソー文明批判の出発点 第一論文『学問芸術論』を読む ルソー政治哲学の歩み 国家運営論としての

  • ソーセージのレンジチャーハン レシピ 鮫島 正樹さん|みんなのきょうの料理

    ・ウインナーソーセージ (皮なし) 8(180g) ・ご飯 (温かいもの) 茶碗(わん)5杯分(約800g) ・レタス (小) 1コ ・あさつき 8 【A】 ・しょうゆ 大さじ2 ・米酢 大さじ3 ・バター 大さじ3 ・塩 小さじ1/2 ・白ごま 少々 ・温泉卵 (市販) 4コ

    ソーセージのレンジチャーハン レシピ 鮫島 正樹さん|みんなのきょうの料理
  • イミと一分(いちぶん)その2 - simpleA記

    (前回(http://d.hatena.ne.jp/simpleA/20090202)より続く) そもそも、「武士の一分」と言うときの「一分(いちぶん)」っちゅうのは、 「譲ることの出来ない一身の面目、名誉」。有り体に言えば、「メンツ(面子)」や「体面」とほぼ同義だが、もっと重々しく、古風な響きがする http://d.hatena.ne.jp/hiiragi-june/20070110 らしい。 まぁ、シンプルに言えば、「最後の最後で譲ることのできないライン≒自分らしさ≒信念」みたいなもんだろーと考える。 さて、ちょい前に「自由ってのは、身勝手に何しても構わん」という意味じゃーないよ、って話をした。 http://d.hatena.ne.jp/simpleA/20090122 ところが、ここには、実は2つの側面があーる。 ひとつは、「御免」に代表されるように、社会的なルール*1として、「

    イミと一分(いちぶん)その2 - simpleA記