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ブックマーク / hyper-text.org (4)

  • CSS レイアウト切り替えスイッチ | WWW WATCH

    Web サイトのレイアウトに関しては、横幅を固定した固定レイアウト、ブラウザのウィンドウサイズと連動するリキッドレイアウト、文字サイズと連動するエラスティックレ... Web サイトのレイアウトに関しては、横幅を固定した固定レイアウト、ブラウザのウィンドウサイズと連動するリキッドレイアウト、文字サイズと連動するエラスティックレイアウトの 3種類がよく使われますが、どのレイアウトが一番文章が読みやすかったり、利便性が高いのかって考えたときに、当然好みは人それぞれ。 じゃあ、その人の好みで、3つのレイアウトを切り替えられるようにしたらいいじゃんということで、そんな CSS 切り替えスイッチを作ってみました。 サンプルはこちらで確認できます 全ファイルのダウンロードはこちら (zip ファイル / 10KB) デフォルトでは横幅固定のレイアウトになっています。スイッチを押すたびにレイアウトが選択

    CSS レイアウト切り替えスイッチ | WWW WATCH
  • CSS セレクタに関するおさらい 2 | WWW WATCH

    前回の続きです。今回も引き続き、CSS3 で定義予定のものも含めて、CSS セレクタのリファレンスいきます。 今回は擬似クラスを中心に取り上げてみますが、CSS3 では擬似クラスが大幅に拡張されていますので、見慣れないものばかりかと思いますが、知っておくといいかもしれません。ただし、ブラウザのサポートはまだまだですので、実用性は高くないと思います。 擬似クラス (Structural pseudo-classes) E:root ドキュメント内のルート要素である E という要素にスタイルを指定します。CSS3 で定義。(X)HTML においては、ルート要素は html 要素になるので、 :root { margin:0; padding:0; } とすれば html 要素にスタイルが適用されます。XML の場合は、DTD で指定されたルート要素に対して適用されます。 E:nth-child

    CSS セレクタに関するおさらい 2 | WWW WATCH
  • CSS セレクタに関するおさらい | WWW WATCH

    CSS を扱う上でセレクタの存在はとっても重要です。特に CSS3 Selectors ではかなり複雑な条件分岐ができるようになっていますので、スマートな (X... CSS を扱う上でセレクタの存在はとっても重要です。特に CSS3 Selectors ではかなり複雑な条件分岐ができるようになっていますので、スマートな (X)HTMLCSS コーディングを行う上で、セレクタを理解しているとそうでないのでは生産性に差が出ます。 CSS3 は現在 Working Draft の段階ですので、まだ正式な勧告はなされていませんが、多くのモダンブラウザにおいてそのほとんどが先行実装されていることから、現状でも利用価値が高いといえます。 ということで、ここでは自分へのメモの意味も込めて、CSS3 で定義されているものも含めた各 CSS セレクタについてリファレンスしてみようと思います。 今回の解説

    CSS セレクタに関するおさらい | WWW WATCH
  • メディアタイプ別に CSS を簡単切り替え | WWW WATCH

    あけましておめでとうございます。新年最初のエントリーはプルダウンメニューで画面表示用、プリント用など、出力メディアタイプ別に CSS を簡単に切り替えられるスクリプトの紹介。元ネタは 「A List Apart」 から。 Articles: Invasion of the Body Switchers : A List Apart まずは、どんな感じになるのかというサンプルから。A List Apart サイト内にサンプルページが用意されていますが、今回はこの記事の解説用にサンプルページを用意してみました。 CSS Switching Sample : WWW WATCH サンプルページ上部のメニューから、モニター表示時のスタイル、プリント時のスタイル、さらにプロジェクター使用時のスタイルをそれぞれ選択できます。もちろん、選んだ設定は Cookie で保存されるので、次回訪れた際も同じスタ

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    RyujiCo
    RyujiCo 2007/01/03
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