小粋なDHTMLとAJAXのスクリプトが36種類!『miniAjax.com』 February 27, 2007 3:39 PM written by Gen Taguchi これは覚えておくとちょっと便利そう。 miniAjaxではちょっと小粋なインターフェースをつくるためのDTMLやAjaxを紹介しています。 » MiniAjax.com / A showroom of nice looking simple downloadable DHTML and AJAX scripts 提供されているのは今のところ36種類。 タブでのナビゲーションを実現したり、インラインでの編集を可能にしたり、☆での評価ができたり、先進的なウェブでよく見るインターフェースばかりですね。 ただ、このサイトがすべて準備したわけではなくて、それぞれ他のサイトへのリンクになっています。 おっと、リンク集かよ・・・
JavaScriptとLightBoxを組み合わせたスマートな写真の見せ方サンプル「Sucke... 次の記事 ≫:花火アニメーションをJavaScriptで実装「Fireworks.js」 Ajax Back Button Hack Ajaxなページで「戻るボタン」を機能させる方法。 Ajaxなページでは、ブラウザの「戻るボタン」を押すと、通常は、前に開いていたページに戻ってしまいます。 Ajaxでページを1,2,3と開いていって、2に戻りたいのに、前に開いていたページに戻るのは利用者としては不本意な動作です。 そこで、IFRAMEを使った、Ajaxでの「戻るボタン」実装ハック方法の紹介。 Ajaxで画面を切り替えた際に、IFRAMEのsrcも切り替えることで戻るボタンを動作させることが出来ます。 例えば、javascriptで次のようにIFRAMEのsrcを切り替えます。 <ifram
■ フォームの入力エラーを吹き出しで教えてくれる JavaScript フォームの validation 関連のライブラリはいくつかありますが、私は以下に紹介するやつをずっと使ってまして、これがかなり気に入ってます。ただ、オレナイズされたコードが随所に含まれていたから紹介する事が出来ないでいたのですが、今回やっと書き直したのでお目見えです。 AJAX を使ってサーバサイドと連携、とかそういう事も全くやってなくて、普通に JavaScript のみで入力のチェックをしてるだけなんで、真新しい事はないんですが。 実際の動作サンプル とりあえず submit ボタンを押せば、全て理解出来るかと思います。 今回は CSS のファイルと画像のファイルといっぱい出来てきてしまっていて、いつもの「読み込ませるだけ」とはちょっと毛色も違い、使うのには事前の準備が必要で面倒です。 いつもの JavaScri
JavaScriptを使ったAJAXが昨年前半まで大いに注目を集めていましたが、その根本になったJavaScript自体は古くからあり、AJAXというのは新しい応用法みたいな側面が非常に強かったのが特徴です。 しかし今回紹介する「Canvas」要素はそういうのとは明らかに一線を画しています。グラフの描画、写真合成、アニメーションなどが可能で、実際にはMac OS X のDashboardに初導入されています。そのため、サポートしているブラウザはSafariとFirefox 1.5以降のGecko1.8ベースのブラウザ、それからOpera9となります。また、この「Canvas」要素は「HTML 5」としても知られるWhatWG Web applications 1.0仕様の一部でもあるそうです。 といろいろ書いても実感がわかないと思うので、いろいろな実例を見てみましょう。 まずは簡単なフレー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く