南アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族である猫や他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれ食え、やれ食え」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、食べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。
![怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3efde3d128da49ae0e8d4b046dbf88876e38f65/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fd%2F4%2Fd4eaea8a.jpg)
【動画】 金持ちのアメリカ人ら、フランスの島で猫や犬を餌にサメを釣り問題に 1 名前: キジトラ(東京都):2013/03/14(木) 13:11:34.54 ID:pScZLzos0 先日、友達からメールが来ました。 ”サメの餌にされてる動物を救おう ” 最初何がなんだか、さっぱり意味がわかりませんでした。 友達にどういうことよ?って聞くと、お金持ちのアメリカ白人らが、フランスの領土でもあるReunion Islandでサメをフィッシングしてるんだけど、そのときに野良犬や特に黒猫を餌として使ってるという。 ※グロ注意 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/93/cc01694ccb3d72d11859076c1fe648a0.jpg http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/76/e42b2912fa
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