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ブックマーク / karapaia.com (4)

  • なにこれヤバイ化学反応:二クロム酸アンモニウムとチオシアン酸水銀(II)を燃焼させると地獄の門が開く

    NH4Cr2O7(二クロム酸アンモニウム)にHgSCN(チオシアン酸水銀(II))を加えて燃焼させると、地獄の門が開くという科学実験が行われたようだ。地獄の門とかおおげさだろ、とか思ってみてみたら、当に地獄の門みたいだったから驚いた。 mirror ただメラメラと燃えるだけではなく、ニョロニョロとそこから邪悪な手のようなものが伸びてくるところがやっぱ地獄の門だったと確信したんだ。ていうかこれすごい。ちょっとこの目で見てみたいけど危険な化合物を扱うのでマネしちゃダメなんだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    なにこれヤバイ化学反応:二クロム酸アンモニウムとチオシアン酸水銀(II)を燃焼させると地獄の門が開く
    S15_silva
    S15_silva 2013/07/21
    まさにうんち花火!
  • 実在する10の巨大生物(昆虫注意)

    昆虫好きにとって巨大昆虫はワクワクが止まらなくなる魅惑の生き物なのだが、嫌いな人にとってはこの世の地獄。写真ならともかく生で見ちゃった日には悪夢を見ることになるだろう。まあでも今年は猛暑。ゾッとして体を心から冷やすのもたまには悪くなかったりそうでもなかったりするんじゃないかな。 ということで通常よりもかなりどでかい巨大生物をピックアップ。そのほとんどが昆虫なので、ダメな人はここでさよならバイバイだ。 ヤシガニ この画像を大きなサイズで見る カニという名前がついているが、ヤドカリの仲間。インド洋、太平洋の多くの島、クリスマス島、フィジー、マレーシア、サモアなどに棲んでいる。国際自然保護連盟(IUCN)指定の絶滅危惧種。長さ7.5センチ、幅20センチの殻を持ち、重さ4キロにもなる雑性。べられるヤシの実が地上に落ちていないと、自らヤシの木に登って実を“収穫”するという。時間をかけ、ときには仲

    実在する10の巨大生物(昆虫注意)
    S15_silva
    S15_silva 2013/07/15
    怖い・・・。
  • 怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 : カラパイア

    アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族であるや他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれえ、やれえ」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。

    怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 : カラパイア
    S15_silva
    S15_silva 2013/07/14
    2か月の治療でこれほど恩を感じるミミズク。ほとんどの人間よりも義理堅いですね。。。
  • 「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス

    野生の動物が自ら人間に近づくという行為はほとんどないのだが、こんなケースもあるらしい。カナダ、ノバスコシア州エルムズデールの民家の柵に1羽のカラスの子どもが舞い降りてきた。そして1時間以上にわたりその場で鳴き続けていたという。この声を聞きつけた、ガーティー・クリアリーさんはカラスのいる場所に近づいていった。 「明らかに何かを訴えるような目でこっちを見ていたわ。」クリアリーさんはそう語る。 クリアリーさんがそのカラスに近づいてみると、体にはハリネズミ、ではなく、コメント欄によるとカナダヤマアラシのトゲが4刺さっていたという。クリアリーさんは注意深くカラスに触れ、そのトゲを1ずつ慎重に抜き取っていった。その間、痛そうに鳴いていたものの、逃げる気配はまったくなかったという。 ミラー カラスは頭がいい。自分ではトゲを抜くことができないので、人間に助けを求めに来たのかもしれない。「まるで人間の子

    「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス
    S15_silva
    S15_silva 2013/07/14
    人間を頼ってくるところが凄いね。
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