それまでシーンを根底から覆すような大きな価値観の揺さぶり。名作といわれる映画にはそんなシーンが登場しますが、この映画にもそれはあった!中居君が収監される巣鴨プリズンの部屋に先にいるのが草なぎ君なんですよ。で「まず差し出された手を中居君が見て、顔を上げると草なぎ君だった!」というシーンを中居君視点で見せられるんだけど、普通に出てくりゃいいのにわざわざ「This is 草なぎ!」みたいな演出するから、それまでは中居君も好演でけっこうマジメに観てたんだけど、一気に「どーでもいいわ」という気分になった。草なぎ君の存在感は格別です。あの顔出てきただけで「なめてんのか、こいつ…」という気分になる英傑。観る予定の人はネタバレの逆で知っておいた方がダメージが少ないと思うので書きました。それと仲間由紀恵さんて不思議な女優だよなと思いました。僕は彼女で性的にはさほど興奮しないのですが、駅とか行ったら彼女のポス
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