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2015年2月7日のブックマーク (2件)

  • 天才かよ・・・14歳の少女が考えたネットいじめをなくす「斬新なアイデア」 | TABI LABO

    ネット上のいじめをなくしたい 「Rethink」、それが彼女の解答となった 2013年の秋、学校から帰宅したトリーシャ・ブラブ(Trisha Prabhu)さんは、信じられないようなニュースを目にしました。それは、自分と同じフロリダに住む14歳の女の子が、SNS上のいじめが原因で自殺したというもの。 このニュースをきっかけに、彼女はSNS上のいじめについて考えるようになりました。そして、色々と調べてみると、ネットでのいじめを苦にして自らの命を絶っている人が、たくさん存在していることが分かったのです。 そして、彼女はそのいじめをなくしたいと思いました。そして、あるシステムを思いついたのです。「Rethink」。それが彼女が考え開発したシステムの名前です。 以下の動画では、そのキッカケから開発に至るまでを、彼女自身がプレゼンしています。とても14歳とは思えない堂々とした態度には、彼女のこの取

    天才かよ・・・14歳の少女が考えたネットいじめをなくす「斬新なアイデア」 | TABI LABO
    SABAKU
    SABAKU 2015/02/07
    俺もネットで暴言吐くことあるけど、これでふせげるかな?あまり防ぐ必要性も感じてないし無理っぽいw集団で一人を攻撃するのは好きじゃないし問題無いよね?w
  • 【速報】ホドロフスキー監督が新作を発表! 15日には自身が語るYouTube LIVEも|ガジェット通信 GetNews

    昨年23年ぶりの監督作『リアリティのダンス』を公開したアレハンドロ・ホドロフスキーが、なんと新作を発表! べルリン国際映画祭初日の2月5日(現地時間)に『エンドレス・ポエトリー』の製作発表を行いました。 『ホーリー・マウンテン』『サンタ・サングレ/聖なる血』などカルト的な人気を誇る、チリ出身の映画監督アレハンドロ・ホドロフスキー。漫画家・大友克洋氏と交流があると言われており、三池崇史監督の映画にコメントを寄せるなど、日に対し造詣が深いと言われています。 『エンドレス・ポエトリー』はホドロフスキーの自叙伝『リアリティのダンス』を原作としており、映画『リアリティのダンス』では、チリの田舎町トコピージャを舞台に少年時代を描いていましたが、その続編とも言える今作では首都サンティアゴを 舞台に、青年時代のホドロフスキーと当時のアバンギャルドな詩人、アーティスト、パフォーマー、ミュージシャンなどとの

    【速報】ホドロフスキー監督が新作を発表! 15日には自身が語るYouTube LIVEも|ガジェット通信 GetNews
    SABAKU
    SABAKU 2015/02/07