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2017年2月17日のブックマーク (2件)

  • 警視庁捜査1課長が竹刀で23歳美人記者をボコボコ (文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    2月13日に警視庁捜査1課長に就任した上野洋明氏(58)が、刑事部の武道始式で入社1年目の女性記者Aさん(23)に全治3週間の怪我を負わせていたことが週刊文春の取材で分かった。 1月26日の午後に行なわれた武道始式で「TOKYO MX」の新人女性記者のAさんと対戦した上野氏は、剣道の経験のない彼女の腕を目掛けて、チャンバラのように“横打ち”で執拗に連打したという。 「防具に覆われていない生身の腕が打たれ、バチン、バチンという音が道場に響いていました。彼女は身長が150センチ台で細身の体型。『大丈夫なのか』という雰囲気が漂い、道場はシーンと静まり返りました」(その場にいた警察関係者) Aさんの診断結果は全治3週間の打撲だった。Aさんは都内の女子大学に在学時はミスコンで優勝し、学生キャスターとしてニュース番組にも出演していた才媛だ。 一方の上野氏は、「北海道出身で高校時代は野球一筋。歴

    警視庁捜査1課長が竹刀で23歳美人記者をボコボコ (文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    SABAKU
    SABAKU 2017/02/17
    防具のない所を攻撃するのは違反って解説してくれてる人もいるのにこの記事だけじゃ解らんとか、ブスならいいのか?とか、論点ずらしの馬鹿ブコメの多さに辟易。こいつらは武士道精神()を大事に思う人なんだろうね
  • 警視庁捜査1課長に上野洋明氏就任 武士道精神「捜査は執念」(1/2ページ) - 産経ニュース

    首都東京で殺人や強盗など凶悪事件を担う警視庁捜査1課長に13日、上野洋明(ひろあき)氏(58)が就任した。幼児虐待など世相を反映する事件のほか、世田谷一家殺害事件(平成12年末発生)など長期間未解決の事件が待ち受けるが、就任会見では「捜査1課として、さすがといわれる仕事、結果を出していきたい」と意気込みを語った。(三宅令) 昭和58年に入庁して以来、刑事一筋。捜査1課には、警部補を振り出しに計12年在籍している。防犯カメラやDNAなど科学捜査の重要性を理解したうえで、「1課には1課の伝統がある。地取り、聞き込み、取り調べ。何より、ホシ(犯人)を挙げるという執念。これらの伝統を守り、重視したい」と語る。 北海道八雲町出身。「日男児たるもの武士であるべき」との思いから、「現代の武士である」警視庁警察官を目指した。尊敬するのは近代日警察の父である川路利良(かわじ・としよし)大警視。その出身地

    警視庁捜査1課長に上野洋明氏就任 武士道精神「捜査は執念」(1/2ページ) - 産経ニュース
    SABAKU
    SABAKU 2017/02/17
    TOKYOMX新人森田美礼女子アナで未経験の女相手に、防具に覆われていない生身の腕を横打ちで執拗に連打し腫れ上がらせ、「試合で相手が怪我すると怪我をさせたほうは何か問題あるんですか?」とのたまう、武士道精神。