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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (14)

  • クルド人の迷惑行為に警察動く 埼玉・川口市の住民とトラブル深刻化 市議会が意見書を採択、歩み寄る変化の兆しも(1/2ページ)

    ジャーナリスト・石井孝明氏が緊急リポート 埼玉県南部に集住するトルコ国籍のクルド人と住民のトラブルで、状況に変化の兆しが出ているという。関係者によると、一部のクルド人による改造車の暴走や騒音が問題になっていたが、埼玉県警が違反者を捜査しているもようだ。クルド人経営の一部企業に、税務署や入国管理局、労基署、警察が調査に入り、締め付けが厳しくなっているという。クルド人側にも、歩み寄りの動きがあるという。ジャーナリストの石井孝明氏による緊急リポート第2弾―。 ◇ 状況の変化は、川口市議会が6月末、「一部外国人による犯罪取り締まりの強化を求める意見書」を採択したことが影響したようだ。クルド人による迷惑行為に、警察や行政が動かないことへの市民の批判が強まっていた。 住民によると、警察官のパトロールの頻度が増え、迷惑行為も少し減ったという印象があるという。クルド人側もSNSなどに警察による改造車の摘発

    クルド人の迷惑行為に警察動く 埼玉・川口市の住民とトラブル深刻化 市議会が意見書を採択、歩み寄る変化の兆しも(1/2ページ)
    SABAKU
    SABAKU 2023/07/26
    "迷惑行為に、警察や行政が動かないことへの市民の批判が強まっていた""県警や各行政機関は、「人権派」からの批判やクルド人と住民の対立を恐れて"いろいろとおかしい。
  • 「Colabo」など東京都が若年女性支援事業を「委託契約」から「補助制度」へ 松田都議「都民も納得しやすい形になるのでは」

    東京都が、性暴力や虐待を受けた若年女性に対する支援事業の見直しに着手した。21日の都議会で、2023年度以降、特定の民間団体と「委託契約」を結ぶ方式から、支援団体への「補助制度」にしたいとの考えを示した。制度改正で、公金の運用はどうなるのか。 21日の都議会定例会代表質問。小池百合子都知事を支える都民ファーストの会の滝口学都議は、支援団体が増えているとしたうえで、より多くの民間活用と経費の使途を明確にするため、「補助によるスキーム(仕組み)を検討すべきだ」などと指摘した。 これに対し、西山智之福祉保健局長は「支援に取り組む団体の活動を一定の基準に基づき後押しできるよう、補助制度化に向け、国と調整している」と答弁した。 事業をめぐっては、都が委託契約を結んだ「Colabo」(仁藤夢乃代表)の会計報告に不正があったなどとする住民監査請求を受け、監査委員が再調査を勧告している。都は今月28日まで

    「Colabo」など東京都が若年女性支援事業を「委託契約」から「補助制度」へ 松田都議「都民も納得しやすい形になるのでは」
    SABAKU
    SABAKU 2023/02/23
    “補助金は明確な使途や、補助率も決められている。都側の支出に無駄もなくなる。補助金適正化を図る法律もある。都も指導監督しやすく”
  • 福岡大学医学部 女性の「潮」が尿とは異なることを裏付けた

    男たちが居酒屋でする定番の下ネタが「潮吹き」にまつわるものだ。 この魅惑の液体について、世界中の男たちが議論を闘わせてきたはずだが、医学界ではすでに結論が出ていると言っていい。 医学界で最初に「潮吹き現象」に言及したのは、ドイツ人医師のエルンスト・グレーフェンベルク。彼はGスポットの発見者として名高く、「Gスポットを刺激すると“ある液体”が膣口周囲から飛び散る現象」として医学界に公表した。 以来、愛液がほとばしったとする「愛液説」、膣ではなく尿道から出るとする「尿失禁説」など、潮吹きのメカニズムには諸説が唱えられてきた。最新研究では「女性の射精説」。 倉敷成人病センター泌尿器科の佐古智子医師が説明する。 「現在では潮は尿道から射出することが判明しており、『愛液説』は退けられています。しかも、潮は尿道から出る液にもかかわらず、尿とは成分が異なるという報告があります」 2007年には、福岡大学

    福岡大学医学部 女性の「潮」が尿とは異なることを裏付けた
    SABAKU
    SABAKU 2014/06/11
    最近のAVのやつは完全にションベンだよね。
  • 《zak女の雄叫び お題は涙》媚びを売らない女「中村中」が流した15の涙 (1/2ページ) - ZAK女 - ZAKZAK

  • 蓮舫vs石原「花見自粛令」に反論も発言ボロボロ矛盾 - 政治・社会 - ZAKZAK

    蓮舫節電啓発担当相(43)が東京都の石原慎太郎知事(78)に噛み付いた。花見の“自粛要請”について痛烈に批判したのだ。ご両人の“バトル”はこれが第3ラウンドになるが、続く発言は、非常時にあっての担当相らしからぬもので…。  1日の記者会見。蓮舫氏がやり玉に挙げたのは、石原氏が先月29日に語った「桜が咲いたからって一杯飲んで歓談するような状況じゃない」「少なくとも夜明かりをつけて、お花見なんていうのは自粛すべきだ」などの発言。  記者に「自粛ムードが広がっているのはどうか?」と問われ、「石原都知事が何とおっしゃったか分かりませんが…」と前置きしたうえで、「権力で自由な行動や社会活動を制限するのは最低限にとどめるべきだ」と語ったのだ。  二人に遺恨が生じたのは、蓮舫氏が“必殺仕分け人”として名を上げた2009年11月、例のスーパーコンピューター開発について「2位じゃダメなんですか」と発言したこ

  • 19歳少年が「包茎手術に満足できない」と暴れて逮捕 - 政治・社会 - ZAKZAK

    内緒の手術がこれじゃ元も子も…。包茎治療のクリニックのパソコンモニターを壊したとして、仙台中央署は24日までに、器物損壊の疑いで、青森県八戸市の無職少年(19)を逮捕した。少年は「壊す気はなかった」と容疑を否認しているという。  同署によると、少年は昨年5月にクリニックで手術を受けた後、「結果に満足できない」などとして、これまでに数回、治療費返還や慰謝料の支払いを求めていた。  逮捕容疑は、1月14日午前、仙台市のクリニックで、受け付けのパソコンモニターを床に落として壊した疑い。少年は昨年12月まで、仙台市の予備校に通っていた。

  • レイプや誘拐の標的…女子アナ行けない危険な南アW杯 - 芸能 - ZAKZAK

    6月11日から南アフリカで開催されるサッカー日本代表23選手が発表された。だが、イマイチ盛り上がりに欠けるのは日本代表の問題だけでなく、開催地が日から遠く極端に治安の悪い南アだからだろう。テレビ各局は安全面を考慮し、スポーツ中継には欠かせない女子アナの派遣を今回は断念。観戦ツアーを企画する国内旅行代理店各社も、予約の伸び悩みで苦戦を強いられている。  サッカー番組の“華”として活躍する女子アナは多い。「やべっちF・C・」を8年間担当するテレビ朝日の前田有紀アナ(29)は昨日の代表選手発表を受け、「2006年のドイツW杯のメンバーだった選手にはぜひ雪辱を果たしてほしい。日に優勝してほしい!」とエールを送った。しかし、前田アナをはじめとする“サッカー通”の女子アナが現地入りする可能性は、ほぼゼロだ。  TBSは「スーパーサッカー」レギュラーの枡田絵理奈アナ(24)を派遣せず、アナウンサー

    SABAKU
    SABAKU 2010/05/13
    アグネスに遺書書いてもらって、行ってもらえばいいんじゃね?
  • 結局のところ、こんにゃくゼリーは安全なの?危険なの? - 政治・社会 - ZAKZAK

    こんにゃくゼリーは安全なのか、危険なのか−。約20件発生した子供や老人の窒息事故を受け、一時は製造中止に追い込まれたこんにゃくゼリー。内閣府品安全委員会の作業部会は先ごろ、1億人が一口べて窒息死する割合を「最大0. 33人」と算出、「窒息事故頻度は、あめ類と同程度と推測する」との見解をまとめた。「なーんだ、全然危なくないじゃん」と早合点したいところだが、“反こんにゃくゼリー”団体の厳しい視線は変わっていない。  「これでは、アメと同じくらい“安全”なのか、同じくらい“危険”なのか、消費者はよく分かりませんよね。こんにゃく入りゼリーが危険な品であるという事実に何ら変わりはない、と私どもは考えています」  こう断じるのは全国66の消費者団体などで構成する「消費者主役の新行政組織実現全国会議」(ユニカねっと)代表幹事の阿南久氏(59)。同団体は、一連の窒息事故を受けて主力商品「蒟蒻畑」の製

    SABAKU
    SABAKU 2010/01/20
    食い物は味だけじゃなくて食感というものが大きいという事を理解してないのか?それなら飴や餅だって液状にすれば事故が減るじゃないかwこんにゃく畑はあの大きさであの硬さだから受けてるんだから。
  • 「謝罪文張れ!」セブンイレブンにモンスタークレーマー - 社会 - ZAKZAK

    コンビニエンスストア最大手セブン−イレブンの神奈川県内の店舗内に、従業員の実名と写真入りの謝罪文が張り出され、それを何者かが撮影してネットにアップ。ネット上では「店側のいじめではないか」などと話題になり、抗議の電話が店舗にかかるなどの騒ぎが起きている。一体何があったのか。調べてみると、その裏にはクレーマーの存在があった。  9月28日夕、大手掲示板「2ちゃんねる」に、ある写真が掲載された。セブン−イレブンの店舗内に張り出された紙が写っており、そこには「私○○(実名)は、お客様に対してふざけた態度を取りました。誠に申し訳ありませんでした。以後、このようなことがないように気をつけます」と手書きで記載されていた。  この謝罪文の横に従業員の写真も添付されていたことから、掲載直後から「いじめではないか」「人権侵害だ」と店を非難する声がネット上にあふれた。また、名前や写真をもとに、一部のネットユーザ

    SABAKU
    SABAKU 2009/10/01
    よっぽど店員が舐めた態度だったのだろうか?レシートくらいでそこまでのトラブルになる理由が理解できんが、ともかくこの店長は腑抜けだな。警察に被害届けだしてもいいだろ。
  • 社会:ZAKZAK

    聞き込みがなくなる日…ハイテクが変える捜査(上) 人間関係の希薄化でカンや経験の時代は去り 全国の警察で運用を始めた情報分析支援システム「CIS−CATS」(クリックで拡大) 中国地方ののどかな地方都市で、たった1年間に同じ手口の空き巣狙いが30件も相次いだ。刑事たちの努力にもかかわらず有力な手掛かりはなく、捜査は行き詰まる。局面を変えたのは切り札として投入された“新兵器”だった。 「CIS−CATS(シス・キャッツ)」。警察庁が1月から全国の警察で運用を始めた情報分析支援システムだ。発生日時や場所、侵入手口など1件ごとのデータを入力すると、近くで起きた類似の事件がディスプレー上の地図に瞬時に一覧表示される。 住民が目撃した怪しい車両やパトロール中の警察官が職務質問した不審者の記録に加え、過去に窃盗容疑で逮捕した容疑者も検索できる。事件ではこのデータベースが威力を発揮し、土地勘がある数人が

  • 社会:ZAKZAK

    女性は指名ナンバーワン、月収68万円“耳かき小町” 重体の江尻美保さんは東京・秋葉原の「山耳かき店」で1カ月に68万円も稼ぐ指名ナンバーワンの耳かき小町だった。こまめに自身のブログを更新し、常連客から寄せられたメッセージにも、1人1人きちんと答えていた。客とのコミュニケーションを大切にする姿も人気の理由だったようだが、最近の日記にはブログの閉鎖を検討する書き込みも残されていた。 江尻さんはかつて同店を取り上げた民放テレビの取材に「月収は68万円」と答えていた。時給2500円で1日10時間、週6日勤務していたといい、かなりキツいシフトを組んでいたようだ。その一方、昨年3月に開設したブログには、週1回の休日をディズニーランドで楽しむ様子や大好きな携帯ゲームの話題をつづっていた。 コメントは非表示だが、返答はブログに記載。多いときは10人以上に丁寧な返答を書き、中には「3時間もずっと一緒にいた

    SABAKU
    SABAKU 2009/08/05
    耳掻きして68万か、いいなあ、やってみたいよそんな仕事。
  • ドクター・中松、幸福実現党から出馬…本人直撃! - 社会:ZAKZAK

    ドクター・中松、幸福実現党から出馬…人直撃! 「大川総裁から打診、庶民の側に立った政党に」 発明家のドクター・中松氏(81、写真)が、次期総選挙に宗教法人「幸福の科学」(大川隆法総裁)を母体とする幸福実現党の比例東京ブロック2位で出馬することが29日、分かった。党特別代表にも就任。新興の党と数々の選挙に挑んできた中松氏とのコラボレーションはなにを生み出すのか。中松氏を直撃した。 −−出馬を決意した経緯は 「東京都議選の数カ月前からアプローチがあり、一度は断ったが要請は続いた。27日、大川総裁と直接会って役職と出馬を打診され、28日、2大政党ではなく、庶民の側に立った政党を目指そうと出馬を決意した」 −−総裁とのやりとりは 「選挙を全部やってほしいと言われたものの、最終的には大川総裁が『幸福の科学』の信者向け、信者ではない私がそれ以外の一般の有権者に支持を広げる二枚看板でいくことになった」

  • 幸福実現党・大川出馬「宇宙人に日本支配させない」 社会:ZAKZAK

    幸福実現党・大川出馬「宇宙人に日支配させない」 宗教法人「幸福の科学」の大川隆法総裁(53)は22日夜、都内で講演し、次期総選挙で同法人を母体とする幸福実現党から比例東京ブロック1位で出馬すると宣言した。法人の総裁を続けたまま党総裁を兼務する形といい、「気で選挙をやるという決意表明だ」と語った。 大川氏は講演で、同党が22日までに345人の公認候補を決めたことについて「立候補者数が日一多いのに、テレビでは一番下に扱われ、ひとことも説明がない。なんでだろう」と疑問を呈し、「党の創立者として責任を取るという考えに至った。もう一段、党の求心力を高め、政権担当力を増すために立候補する」と理由を語った。 さらに、「宮沢喜一首相以来、東大法学部卒の首相が出ていない。このことが官僚を使いこなせていない一因だ。そろそろ大政奉還していただきたい」と述べ、東大法学部卒の自らが首相を目指す考えを示唆。民主

  • ホリエモンついにAV界へ…まずはヌード撮影に挑戦 - 芸能:ZAKZAK

    ホリエモンついにAV界へ…まずはヌード撮影に挑戦 「騎乗位風に」「乳首つまんで」次々注文 ホリエモンこと元ライブドア社長の堀江貴文氏(36)が、成人雑誌の企画でAV女優のヌード撮影に挑戦していたことが分かった。堀江氏は大のAVマニアを公言し、推薦した新人女優が大ブレークするなど、そのスジでの影響力は絶大。評論だけに飽きたらず、まずはカメラマンとして“現場”進出を果たした格好だ。 堀江氏がヌードカメラマンデビューを果たしたのは、先月15日発売の雑誌「EX大衆」7月号(双葉社)。元グラビアアイドルで現在は人気AV女優の希志あいの(21)をモデルに、キヤノンの一眼レフカメラを駆使してキワどいアングルから激写。撮影中は、「騎乗位風に撮らせてください」「パンツ脱いで」「乳首つまんで」と次々注文も出したという。 “想定外”ともいえる堀江氏の積極姿勢に、同誌は記事を袋とじにして対応。肝心の中身も、さすが

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