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scienceとこれはひどいに関するSABAKUのブックマーク (2)

  • 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) | WIRED VISION

    前の記事 日滞在レポート:「金沢カレー」の探究 人工視覚の研究:人工網膜や「バイオハイブリッド眼」 次の記事 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) 2009年9月25日 Sharon Weinberger サイボーグの昆虫兵器を作り出すという目標が、現実にまた一歩近づいた。カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが最近、カブトムシに電極を移植してカブトムシの飛行中の動きを制御することに成功したと発表したのだ。 「われわれは、無線機能を持ち移植可能な小型の神経刺激システムを使って、自由に飛行する昆虫を遠隔制御できることを証明した。[昆虫の]前胸背板に取り付けたシステムは、神経シミュレーター、筋肉シミュレーター、それに無線送受信機付きのマイクロコントローラーとマイクロバッテリーで構成されている」と、『Frontiers in Integrative Neuroscience』に掲載された

    SABAKU
    SABAKU 2009/09/27
    技術が進んだら軍事利用されるんだろうなあ。逆にテロリストにも使われるんだろうが。そうなると本当に虫一匹通さない警戒網が必要になるわけで。本当に住みにくい世の中になりそうだ。
  • アホかー! - シートン俗物記

    まだ、この話続いていたのか! 世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) http://wiredvision.jp/blog/yamaji/200907/200907031401.html 化石燃料の枯渇が迫っているが、自然エネルギーだけで今の世界経済を支えることはできない。理想のエネルギーと言われる核融合への道もまだ遠い……。だが今、エネルギーや資源の問題を一挙に解決するかもしれない研究が進んでいる。その鍵はマグネシウム。海水に無尽蔵に含まれるマグネシウムを取り出し、エネルギー源として利用。生じた酸化マグネシウムは、太陽光レーザーを使ってマグネシウムに精錬する。この壮大な計画に取り組むのが、東京工業大学の矢部孝教授である。 もう、3年も前に批判しているのに、まだ性懲りもなく生き延びてやがった。 トンデモさんいらっしゃい。編 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seto

    アホかー! - シートン俗物記
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