ブックマーク / f1-gate.com (4)

  • F1 | ランス・ストロール、父のアストンマーティン買収は「素晴らしい」

    ランス・ストロールは、父であるローレンス・ストロールのアストンマーティンの株式買収に言及。アストンマーティンというブランドがチームに大きな後押しを与えてえてくれると信じていると語る。 数週間前、カナダの大富豪であるローレンス・ストロールが、アストンマーティンの株式を取得し、来季からレーシング・ポイントF1チームは、アストンマティーンのワークスとして『アストンマーティンF1チーム』を名乗ることが発表された。 息子のランス・ストロールは、アストンマーティンF1チームでの将来がほぼ確保されていると言える。 「それは父のプロジェクトだ。もちろん、僕は父と話しをするし、それについても話をした。とてもエキサイティングだし、チームにとって大きな変革だと思う」とランス・ストロールはレーシング・ポイントF1チームの2020年F1チーム体制発表会でコメント。 「今はまだマシンはピンク色だし、僕たちには集中しな

    F1 | ランス・ストロール、父のアストンマーティン買収は「素晴らしい」
    SATFRI
    SATFRI 2020/02/19
    親の金でチームを強くしても息子はチャンピオンにはなれないと思う。常にチームメイトに負けているのではペイドライバーのレッテルははがせないよね。残念だけどF1ドライバーの器じゃないな
  • トト・ヴォルフとローレンス・ストロールがメルセデスF1チームを買収?

    メルセデスF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフとレーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールが、ブラックリーの現メルセデスF1チームの買収に動いていると報じられている。 メルセデスは親会社であるダイムラーで13年間CEOを務めたディーター・ツェッチェが退任し、オラ・ケレニウスが就任。2020年末までに8億5000万ポンド(1188億円)超のコストを削減すると発表している。 また、自動車業界が電化への流れを急速に進めていく中で、メルセデスも電気自動車のレースシリーズであるフォーミュラEへの参戦を開始している。 さらにメルセデスは2021年からマクラーレンとF1エンジン契約について4年契約を締結したことを発表。1995年から2014

    トト・ヴォルフとローレンス・ストロールがメルセデスF1チームを買収?
    SATFRI
    SATFRI 2020/01/24
    たとえ実現したとしても息子がドライバーならチャンピオンシップは獲れないね
  • F1 | ルノー 「ホンダのF1パワーユニットは我々より15~20kW劣っている」

    ルノーF1チームのエンジン責任者を務めるレミ・タフィンは、ルノーのF1エンジンはホンダよりも前にいると主張する。 フェラーリ、メルセデス、ホンダのF1エンジンは2019年のF1世界選手権で勝利を挙げているが、ルノーのF1エンジンはブラジルGPでカルロス・サインツが3位表彰台を獲得したのみ。ルノーはエンジンカスタマーのマクラーレンにコンストラクターズ選手権で敗北を喫した。 ファクトリーチームであるルノーにとってそれは苦痛であり、2020年にF1エンジンを改善を行わなければならないのは明らかだ。 しかし、少なくともレミ・タフィンは、GPS比較に基づけばルノーのF1エンジンは、メルセデスとホンダよりも優れていると語る。 「我々はエンジンパフォーマンスについてメルセデスとフェラーリの激しい戦いを目にしている。メルセデスは我々の少し後ろにおり、フェラーリは少し前にいる」とレミ・タフィンは Auto

    F1 | ルノー 「ホンダのF1パワーユニットは我々より15~20kW劣っている」
    SATFRI
    SATFRI 2020/01/24
    以前のマクラーレンを見ているようで哀れ
  • マクラーレン、ピレリのF1タイヤに責任を擦り付けるライバルを批判

    マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレンのパフォーマンスディレクターを務めるアンドレア・ステラは、ライバルチームはピレリのタイヤがコース上のパフォーマンスに与える影響について誇張していると非難している。 今年、ピレリはドライバーがよる激しくプッシュできるようにすることでレースを改善するためにトレッドの薄いタイヤを導入したが、フェラーリ、レッドブル、ハースは、新しいコンパウンドがメルセデスに有利だと感じている。 特にハースは厳しいシーズンを過ごしており、VF-19の問題を解決することに苦労。その最たる原因としてピレリのタイヤを指摘している。 F1チームは、昨年仕様のタイヤに復帰することについて議論したが、条件となる70%の支持を得ることができず却下された。マクラーレンはそれに

    マクラーレン、ピレリのF1タイヤに責任を擦り付けるライバルを批判
    SATFRI
    SATFRI 2019/08/27
    不調をずっとホンダのエンジンのせいにしてた人たちが成長したものだね
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