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プレゼンとkeynoteに関するSATOSHI_Aのブックマーク (5)

  • Keynoteでデフォルトテンプレートを使うときには、マスターで日本語フォントを指定し直すこと|DTP Transit

    ちょっとDTPという枠からははずれてしまうのですが、組版、フォントMac OS X絡みということもありますし、参照いただけるようにメモしておきます。 テーマ「グラデーション」を使うと欧文はGill Sansになる Keynoteで、人気のテーマのひとつ「グラデーション」を使うと、 次のように、数字の「1」と小文字の「エル」の見分けがつかなくなってしまいます。プレゼンのような場面では、これは致命的です。 マスタースライドを選択し、スライド上のテキスト(ボックス)を選択すると、 [フォント]パネルでは「Gill Sans」が選択されています。つまり、欧文部分はGill Sans、それ以外(和文)はヒラギノ角ゴW3で表示されます。 [フォント]パネルで、ヒラギノ角ゴW3を選択しておきましょう(ほかのマスタースライドもチェック)。 テーマ「ストーリーボード」を使うと欧文はAmerican Typ

    Keynoteでデフォルトテンプレートを使うときには、マスターで日本語フォントを指定し直すこと|DTP Transit
  • かっこいいスライドの作り方 #yapcasia 2012編 - As a Futurist...

    さて、今回スライド結構がんばって作ってみました。どうよ、これかっこ良くない??? https://speakerdeck.com/riywo/ops-tool-made-by-perl-beginner-number-yapcasia-2012 どうやって作ったのか、大したことはないんですが軽く共有しておきます。 と言っても、ぶっちゃけ以下のエントリを丸パクリして Keynote でポチポチ作っただけですが。。。 Slide Design for Developers フォント Yanone – Free Font: Yanone Kaffeesatz こちらを使わせて頂きました。とてもかっこいいです。 配色 Color Trends + Palettes :: COLOURlovers こちらから自分の好みのパターンを幾つか探して、Keynote のパレットに拾っておいてあとはそれをポチ

    かっこいいスライドの作り方 #yapcasia 2012編 - As a Futurist...
  • KeynoteでプレゼンするためのTips | ふるかわごうのブログ

    先日、人前で話す機会があり 、Keynoteを使いました(僕はiWork 08を使ってるのでKeynote ’08です)。 実際に番を目指して、いろいろと試行錯誤したので、準備や発表に役立ちそうなKeynoteの使い方や、一緒に使うと便利なツールをまとめてみました。 まずは、Keynoteそのものの使い方です。 ●発表者ディスプレイ Keynoteでは、相手に見せる画面と自分で見る画面(=発表者ディスプレイ)を変えられます。こんな感じの画面。 まずは、Keynote→設定でいくつか設定します。 (1)発表者ディスプレイ「発表者の情報表示用に別のディスプレイを使用」にチェック 現在のスライド、次のスライド、ノート、タイマー、スライド進行インジケータを表示することにしました。 次のスライドは、1回クリックしたら表示される状態になるので、エフェクトを使っている場合にも便利です。 発表者用のノー

  • マジックムーブを設定する : Multimedia Presentation

    Here we go! Keynoteを使ってみる Keynoteでスライドを作成する スライドを追加して再生する スライドを編集する 写真や図形、グラフ、テキストを配置する トランジションを設定する マジックムーブを設定する グラフにビルドを設定する ビルドを使って動きのある表現を作成する 様々な表示方法を試す スライドショーを書き出す スライドショーを記録する 記録したスライドショーをムービーファイルに書き出す BiND.app マジックムーブを設定する : Multimedia Presentation

  • 本田直之さんの“レバレッジプレゼン術” 33のポイント【前編】

    東京・銀座のアップルストアで、レバレッジコンサルティングの田直之さんがレバレッジの利きそうなプレゼン術を講演。「半年前からMacを使い始めた」という田さんの“レバレッジプレゼン術”を聞いてきた。 現代のビジネスパーソンたるもの、「プレゼンテーションしてくれ」と頼まれる機会は多い。営業の提案だったり、企画の説明だったり。うまい人もいる一方、苦手な人もいるはずだ。 しゃべることは向き不向きが明らかに出るし、一朝一夕に直せるかというと難しそうだ。だが、PowerPointなどのプレゼンテーションソフトを利用した資料作りは、事前に準備できるし、何かいい方法がありそう。東京・銀座のアップルストアで6月26日、レバレッジコンサルティングの田直之さんがレバレッジの利きそうなプレゼン術を講演した。 →後編はこちら 5つのポイント 「半年前からMacを使い始めた」という田さんは、プレゼンソフトの「K

    本田直之さんの“レバレッジプレゼン術” 33のポイント【前編】
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