デザインのこつが分かる!確実に身につけておきたいプロ直伝の50のデザインテクニック -Pro Design Tips
あなたのブランドを魅力的に見せるアイキャッチ画像は、非常に大切です。どんなカラーパレットを使うか、どんなタイプのイメージを選ぶか、どんなフォントが一緒に機能するか、デザインのプロセスは多岐に渡ります。 Webページやブログのヘッダ、プロダクトの打ち出し、ブランドのメッセージなど、見た人の印象に残るアイキャッチ画像の作り方、50の作例とデザインする際に役立つアドバイスを紹介します。 Steal These 50 Branding Kits For Your Startup 下記は各ポイントを意訳したものです。 元記事ではアイキャッチ画像と同テイストの名刺も同時に紹介されています。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Whimsical: サンプル画像 抑えられたトーンとミニマルなタイポグラフィ 画像にソフトなカラーフィルタを使いトーンを抑え目にし、タイポグラフィ
あけましておめでとうございます。はてなデザインチームの id:tanemu です。 デザイナーが個人的に好きなフォントって気になりますよね。新年最初のエントリーは、お気に入りのフォントについてデザインチームに聞いてみました。どことなく人となりが感じられるチョイスになったような気がします。 id:ueday いつもフォント激安情報をIRCに流してくれる id:ueday さんのおすすめは、 salome めちゃくちゃおしゃれ、だけど使いどころが難しいから腕が問われる。 ITC Lubalin Graph スラブセリフかっこいいです。 uedayさんの資料で、数字部分におおきくsalomeをあしらっているのを目撃したことがあります。どちらもXハイトが高めの特徴的なフォントですね。 また、よく使うフォントも教えてもらいました。 見出ゴMB31 ツメて使うのが好み Lato Google webf
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く