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原発に関するSATOSHI_Aのブックマーク (2)

  • 原子力資料情報室(CNIC) - Citizens' Nuclear Information Center

    2024/11/17 伴 英幸を偲ぶ会 開催のお知らせ 当室共同代表の伴英幸はかねてより病気療養中のところ2024年6月10日、享年72歳にて永眠いたしました。つきましては、11月17日に偲ぶ会を執り行います。ご多用中とは存じますが何卒ご参会賜りたくお願い申し上げます。 ご縁のあった方々にお集まりいただき、思い出やエピソードを語り合いながら伴が歩んだ足跡を振り返りたいと思います。また、伴の遺志を引き継ぎ、生涯をかけて取り組んだ脱原発の課題解決に向けてみなさまと誓う場にできればと思います。 お申し込み方法、プログラムなど詳細は決定次第ご案内いたします。 詳細を見る 最新の声明・コメント 2024/9/10 【声明】福島第一原発2号機デブリサンプル採取に意味はあるのか 2024/8/27 【声明】ウクライナ戦争と原発―続く危機的状況 2024/8/23 【声明】数か月先さえ見通せない日原燃に

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  • 早野教授のまとめ・東大原子力系卒業生および有志協力チーム

    INDEXに戻る  Twitterを見る 1. 被曝について Q. いま現在,報道されてる程度の放射線量でも被曝するものなのでしょうか? A. 放射性の原子が数十~数百個皮膚に付着しただけで,ガイガーカウンターで被曝が検出されます.今回の被曝程度は分かりませんが,被曝の検出感度は非常に高いものです. ⇒健康に影響が出始める被曝量より少ない量になることが,発電所周辺の放射線監視施設からの情報から推定されますので,ご安心ください.放射線検出の感度(被曝の有無を確認する方法)の精度は非常に高いです. Q. 間接的な被曝などについては心配したほうがよいのでしょうか.たとえば近海で獲れた魚とかには気をつけたほうが良いのでしょうか? A. 漏れた放射性物質の量が,いま報道されているレベルなら心配ありません.自然界にも放射線を出す物質は沢山あります. ⇒周辺地域の農作物,近海の魚,酪農などの環境への放

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