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bookに関するSATOSHI_Aのブックマーク (5)

  • ウェブの UI デザイン・ビジュアルデザインの基礎を学ぶのに役立った本まとめ(2015年・冬) - おいちゃんと呼ばれています

    プライベートで新しいサイトを作りたいと思い、ここ最近はデザインに関するを集中して読んでいた。何冊か是非薦めたいものが見つかったので紹介する。年末年始のお休みのお供にどうだろうか。 今回紹介するの範囲 デザインといっても範囲が広いが、今回紹介するのは主に UI デザイン、ビジュアルデザインに関するもの。また主にウェブサイトのデザインに関するもの。 なお今回できるだけ新しいを挙げるようにした。ほとんど今年(2015年)発売されたものばかり。理論的なところはずっと前から変わっていないのかもしれないが、何せウェブデザインの流れがはやいので、説明がしっかりされていることに加えて、取り上げられているサンプルが新しいものか否かが読むときのテンションに大きく影響すると感じたため。 伝えたいことを整理しよう 今回、紹介するの順番について悩んだが、最初のだけは迷わなかった。 なるほどデザイン〈目で見

    ウェブの UI デザイン・ビジュアルデザインの基礎を学ぶのに役立った本まとめ(2015年・冬) - おいちゃんと呼ばれています
  • 「ウェブらしさを考える本─つながり社会のゆくえ─」(情報研シリーズ15)

    書内容概略 ウェブはティム・バーナーズ=リーというひとりの人物によってつくられました。それから20余年を経た現在、ウェブ以前にはなかった新しい価値観やルールが現実世界に大きな影響を与えています。メディアとして、コミュニケーション・ツールとして、ウェブは質的にどのような特徴を持っているのか。そして、私たちはそれをどのように使いこなすことができるのか。さまざまな角度から「ウェブらしさ」を考えます。 著者紹介 大向一輝(おおむかい・いっき) 国立情報学研究所・コンテンツ科学研究系 准教授。 2002年同志社大学大学院修了、2005年総合研究大学院大学 複合科学研究科、情報学専攻修了。専門はセマンティックウェブ、情報・知識共有、コミュニティ支援。2005年国立情報学研究所助教。2009年国立情報学研究所准教授。2010年より総合研究大学院大学准教授を併任。2008年からは株式会社グルコース取締

  • 電脳書房 コンピュータ専門古本屋 技術書古本買取

    私たちが普段、日から連想するものは何でしょうか。むしろ、桜と富士山、茶道と寿司、芸者と侍のようなものです。しかし、この国の文化はもっと豊かで、音楽、演劇、映画撮影、美術、そしてもちろん文学もこの国で発展してきたし、今も発展し続けているのです。 私たちの読者の中で、現代日を代表する作家といえば、村上春樹でしょう。しかし、村上以外にも、三島由紀夫、桐菜夏生、村上龍、吉ばなな、鈴木光司、川端康成、江戸川乱歩など、多くの日人作家が世界的な評価を得ているのです。現代日小説界への貢献は計り知れないものがあり、その作品は読者の心をつかみ、記憶に残らないことはないだろう。

  • Googleブックスで読めるソフトウェア開発に関する本たち - 俺がぐったり部だ!

    Googleブックスの騒ぎを知って約1年。気づくと今そこには「読んでみたかった!」というが数多く載せられていることを知りました。 さて、そこでゲーム開発にも応用できる知識を中心に私がチョイスしたのが以下のたちです。もちろんGoogleブックスではこれら以外にもまだまだ多くのを閲覧することができます。これらを読めば、には当に知識と情報がまとめられているということ、著者たちの努力を発見できると思います。 ゲームデザイン 「おもしろい」のゲームデザイン: 楽しいゲームを作る理論 シリアスゲーム デジタルゲーム学習: シリアスゲーム導入・実践ガイド ユーザビリティエンジニアリング原論: ユーザーのためのインタフェースデザイン 人はなぜ形のないものを買うのか: 仮想世界のビジネスモデル ゲーム理論の基と考え方がよ〜くわかる ノベルゲームのシナリオ作成奥義 ライトノベル創作教室 すごい人

    Googleブックスで読めるソフトウェア開発に関する本たち - 俺がぐったり部だ!
  • スゴ本100

    いつのまにか1000エントリ超えてたので、ここらで100に絞ってみる。 このblogで「スゴ」認定されたもの、企画「この○○がスゴい」で挙げられたものを、100にまとめてご紹介。順序適当、偏見なし、ビジネス、サイエンス、エロマンガ。ブンガク、ビジュアル、なんでもアリ、啓蒙、アダルト、劇薬なんでもござれ。「ノンフィクション」、「フィクション」、そして「劇薬系・成人指定」の三立てでご紹介。番号は便宜上つけたものなので、ランキングにあらず。 こんなにスゴいに出合えたのは、すべてあなたのおかげ。いいはたくさんあるのだが、全部読んでるヒマもないし、探している時間も足りない。だからわたしは、スゴいを読んでいる「あなた」を探す。あるいはこのblogにやってきた「あなた」の言を待つ。そうしたツッコミやアドバイスをいただき、とても感謝しています。 この100リスト全て鉄板モノだが、「それをスゴ

    スゴ本100
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