いい感じのスライド、作るのむずいので、「Azusa Colors」っていうKeynoteテンプレートを作った。下記のサイトからダウンロードできる。 Azusa Colors - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説 デモも兼ねた解説スライドを作った。 Introducing Azusa Colors Keynote Template // Speaker DeckAzusa ColorsとはAzusa Colorsとは、大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」に、新しいカラーバリエーションを加えたもの。 Azusaとは僕が1年前に作ったKeynoteテンプレートで、「SpeakerDeckにある “なんとなくいい感じのスライド” は大体1ページあたり3色以内で構成されている」という法則にもとづき作成した。 使われている様子を観察すると、主にエンジニアの勉強会や
ちょっとDTPという枠からははずれてしまうのですが、組版、フォント、Mac OS X絡みということもありますし、参照いただけるようにメモしておきます。 テーマ「グラデーション」を使うと欧文はGill Sansになる Keynoteで、人気のテーマのひとつ「グラデーション」を使うと、 次のように、数字の「1」と小文字の「エル」の見分けがつかなくなってしまいます。プレゼンのような場面では、これは致命的です。 マスタースライドを選択し、スライド上のテキスト(ボックス)を選択すると、 [フォント]パネルでは「Gill Sans」が選択されています。つまり、欧文部分はGill Sans、それ以外(和文)はヒラギノ角ゴW3で表示されます。 [フォント]パネルで、ヒラギノ角ゴW3を選択しておきましょう(ほかのマスタースライドもチェック)。 テーマ「ストーリーボード」を使うと欧文はAmerican Typ
さて、今回スライド結構がんばって作ってみました。どうよ、これかっこ良くない??? https://speakerdeck.com/riywo/ops-tool-made-by-perl-beginner-number-yapcasia-2012 どうやって作ったのか、大したことはないんですが軽く共有しておきます。 と言っても、ぶっちゃけ以下のエントリを丸パクリして Keynote でポチポチ作っただけですが。。。 Slide Design for Developers フォント Yanone – Free Font: Yanone Kaffeesatz こちらを使わせて頂きました。とてもかっこいいです。 配色 Color Trends + Palettes :: COLOURlovers こちらから自分の好みのパターンを幾つか探して、Keynote のパレットに拾っておいてあとはそれをポチ
先日、人前で話す機会があり 、Keynoteを使いました(僕はiWork 08を使ってるのでKeynote ’08です)。 実際に本番を目指して、いろいろと試行錯誤したので、準備や発表に役立ちそうなKeynoteの使い方や、一緒に使うと便利なツールをまとめてみました。 まずは、Keynoteそのものの使い方です。 ●発表者ディスプレイ Keynoteでは、相手に見せる画面と自分で見る画面(=発表者ディスプレイ)を変えられます。こんな感じの画面。 まずは、Keynote→設定でいくつか設定します。 (1)発表者ディスプレイ「発表者の情報表示用に別のディスプレイを使用」にチェック 現在のスライド、次のスライド、ノート、タイマー、スライド進行インジケータを表示することにしました。 次のスライドは、1回クリックしたら表示される状態になるので、エフェクトを使っている場合にも便利です。 発表者用のノー
東京・銀座のアップルストアで、レバレッジコンサルティングの本田直之さんがレバレッジの利きそうなプレゼン術を講演。「半年前からMacを使い始めた」という本田さんの“レバレッジプレゼン術”を聞いてきた。 現代のビジネスパーソンたるもの、「プレゼンテーションしてくれ」と頼まれる機会は多い。営業の提案だったり、企画の説明だったり。うまい人もいる一方、苦手な人もいるはずだ。 しゃべることは向き不向きが明らかに出るし、一朝一夕に直せるかというと難しそうだ。だが、PowerPointなどのプレゼンテーションソフトを利用した資料作りは、事前に準備できるし、何かいい方法がありそう。東京・銀座のアップルストアで6月26日、レバレッジコンサルティングの本田直之さんがレバレッジの利きそうなプレゼン術を講演した。 →後編はこちら 5つのポイント 「半年前からMacを使い始めた」という本田さんは、プレゼンソフトの「K
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く