2018年12月23日のブックマーク (2件)

  • 米、日本に為替操作防止を要求 農産品、通信、金融開放も | 共同通信

    【ワシントン共同】米通商代表部(USTR)は21日、来年始まる対日貿易交渉の方針を発表し、競争的な通貨切り下げといった為替操作の防止を求める考えを公式に表明した。農産品の市場拡大に向け、関税の削減や撤廃を要求。通信や金融といったサービス分野も交渉対象に含め、包括的な貿易交渉を目指す姿勢を示した。 新たな貿易協定に為替条項が盛り込まれれば、金融政策を縛ることになりかねず、日政府は受け入れがたい立場だ。 日米両政府は9月下旬の首脳会談で協議入りに合意した。USTRは今月10日に公聴会を開き、自動車業界や農畜産団体などから意見を聴いていた。

    米、日本に為替操作防止を要求 農産品、通信、金融開放も | 共同通信
    SBY10676
    SBY10676 2018/12/23
    為替条項は極めて問題が大きい。金解禁と変わらん/トランプ大統領はもはや我が国にとって敵対的存在と思いますよ//単なる努力目標で片付けばいいんだがね
  • 「ブレグジット再投票すれば?」は危険な考え

    もしも離脱の是非を問う国民投票が再実施されたりすれば、分断はさらに悪化しEUはつけ上がるだろう Phil Noble-REUTERS <EUからの離脱を望む人も残留を望む人ももはやどうしたらいいか分からないほどぐちゃぐちゃになり果てている、ブレグジットをめぐる4つの論点> ブレグジット(イギリスのEU離脱)のプロセスについては、状況が目まぐるしく変化しているだけに記事にするのが難しく、だからこそ日々のニュースをそのつど報道するか、全体的な分析をするために大きな出来事が起こるのを待つか、のどちらかになってしまう。 だが今回の記事は、そのどちらでもない。この混乱した状況に洞察を与えようと試みるものではあるけれど、「全体像」を描くものではないし、もちろん実況解説でもない。 1つ目の論点を挙げよう。明白なことだが、ブレグジットはかなりめちゃめちゃな状態になっている。多くのイギリス人が、ブレグジット

    「ブレグジット再投票すれば?」は危険な考え
    SBY10676
    SBY10676 2018/12/23
    再投票に利益はないと思う。なのでメイ首相の離脱合意案を飲むのが唯一最良の選択肢と思いますよ/コリン氏も現状を嘆くばかりで結論がないね。覚悟を決められたらどうですか//あれも嫌これも嫌じゃ通らねえよ