ブックマーク / izumi-arch.com (1)

  • 泉幸甫建築研究所

    2024.05.15 建築家がお薦め 三ツ星★★★建築の旅シリーズⅡ-4… 2024.04.04 建築家がお薦め 三ツ星★★★建築の旅シリーズⅡ-3… 2024.03.29 講座「住宅設計の考え方」を読み解く 第三期のお知ら… 2024.03.13 なすこんしゃ 物はそれ自体で存在するのではない。それを取り巻く物たちとの関係性によって、物はいかようにも変化する。 建築を構成するさまざまな物も同じように、それだけで存在するのではなく、その関係性によって、そのものの見え方、意味、機能は変化する。 だから、建築設計という行為は物自体を設計するのではなく、さまざまな物の関係性を設計すと言ってもいい。 そして、その関係性が自然で、バランスがよく、適切さを追求することができたときに、いい建物が生まれ、さらに建物の品性を生む。 しかし、それには決定的答えがあるわけではない。際限のない、追及があるのみ。

    泉幸甫建築研究所
    SDL
    SDL 2009/11/12
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