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2009年12月11日のブックマーク (3件)

  • 説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ

    説明のうまい人っていますよね。以前から説明がうまいなぁと思う人がいまして、今日その人の発表を聞いて、しみじみすごいわーと思いました。 その場にはホワイトボードがあったのですが、 ポイントをしぼって書くことができる(だらだらと長ったらしく書かない) 説明する事柄について的確にグループ分けできる。(今から3つのことについて説明しますといった感じで) グループ分けして、それからひとつひとつの特徴を説明。 グループに入らないイレギュラーなもの、例外についても説明。 図や表、絵が書ける。 説明がくどくなく、語尾がはっきりしている。 説明の間、迷うことがない。 聞く人の様子をだいたい把握している。(説明する人一人で突っ走っていない) 話に流れがある。行ったり来たりしない。 難しい言葉を使わない。 専門用語には説明もプラスする。 声の大きさが適当によい。早口でない。 思い出しながらざっと書いてみましたが

    説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ
  • 「学歴」って・・・

    ちょっと目からウロコだったので増田にメモ。解ってる人には百も承知なんだろうから恥ずかしいけど、知らなかった人の目に留まればと。 学歴って、あくまでもその学歴を持つ個人のステータスというか頭の良さというか努力できるキャパというか、そんな尺度に使うものだと思っていた。みんな必死に頑張ったり、浪人したり、場合によっては裏口からとか、受験失敗してになっちゃったり、自殺しちゃったり、学歴1つの為にもう必死になる。それだけ学歴って個人にとって大切。自慢したり見栄張ったりといった事にも使われる。 けど、学歴って、いざその学歴を使おうとする時、他人に公的に評価されるとき、その学歴を持つ個人そのものの事なんてどうでもよくなっちゃうんだなという事を気付かされた。例えば東大を出た人間がいたとして、その人間そのものを評価するというよりも、東大に入る為の様々な環境を維持してきた両親の子供だということ、実家が地方で

    「学歴」って・・・
  • 何だかエライことになってる中国の就職説明会 : らばQ

    何だかエライことになってる中国の就職説明会 格差が広がる日社会ですが、それでも中国あたりと比べれば、まだかわいい方かもしれません。 なんとか裕福層の仲間入りをしたいと就職戦線も熾烈ですが、そこは人口13億の国。 就職説明会の規模も凄いことになっているようです。 通路全体が満員電車みたいな密度。 将棋倒しで死傷者が出るレベルです。 目的のブースにたどり着くのって無理じゃないですかね、これ…。 ブースにたどり着けた学生は、さすがにい付きまくりです。 会場の外もびっしり。 北京の就職説明会だと思われますが、思わずムスカ大佐の非人道的なセリフが頭に浮かんでしまうほどの、人・人・人。 学生たちの熱意にも圧倒されてしまいますが、日以上にどこに就職できるかは重大なのかもしれません。 でもこれだけ就職志望者が多いと、ブラックな会社もまた多いんだろうなぁ、と思ってしまうのでした。 OMG! Peopl

    何だかエライことになってる中国の就職説明会 : らばQ