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ASCAPと海外に関するSEBECのブックマーク (3)

  • 著作権を守るふりして要は既存のビジネスモデルを守りたいだけでしょ? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    米国作曲家作詞家出版者協会(ASCAP)がフリーカルチャー団体に喧嘩を売ろうと画策しているところをすっぱ抜かれてしまい(その1、その2)、なんでこうもわかってないことやるのかねぇと呆れられているご様子。 この件については、id:yomoyomoさんがまとめてくれているので以下に転載。CC BY-NC-SA 2.1 JPでございます。 ASCAP Declares War on Free Culture LWN.net や Slashdot など各所で話題になっているが、日で言えばやはりJASRACが一番近い存在といえる ASCAP(American Society of Composers, Authors and Publishers:米国作曲家作詞家出版者協会)が、Creative Commons、Public Knowledge、そして電子フロンティア財団といった団体と戦うための寄

    著作権を守るふりして要は既存のビジネスモデルを守りたいだけでしょ? - P2Pとかその辺のお話@はてな
    SEBEC
    SEBEC 2010/07/22
    ASCAPの対比にJASRACって、俺の中ではなんかしっくり来ない。 / 多かれ少なかれ、著作権≒財産権だから「ビジネスモデルを守りたい」のは当然とも言える。ただ、敵に回す相手が違うよねって話。
  • 携帯電話の着メロ、鳴る度に著作権料の支払いが求められるかもしれない件

    携帯電話の着メロ、鳴る度に著作権料の支払いが求められるかもしれない件2009.11.24 21:00 なんかそこまで著作権料を徴収しようとしなくっても... アーティストやレコード会社の皆さん、そういう消費者の叫びが届いてますか? 幸い日の話ではないんですけど、米国作曲家作詞家出版者協会(ASCAP)が「携帯電話上へダウンロード購入した着信メロディーは、その購入代金に加えて、実際に着信があって楽曲再生が行われる度に永久に課金して著作権料の支払いを求めていくべきだ」との断固たる主張を展開し続けていますよ。 その理由としましては、家で自分だけで楽曲を再生して楽しむのとは訳が違い、外で着メロが鳴れば、それを周囲にいる人も聞くことになるので、その楽曲で公演パフォーマンスを行っていることに等しいためなんだとか。公演ライセンス料金を支払うように、全携帯電話ユーザーに着メロ使用料を要求していくとのこと

    携帯電話の着メロ、鳴る度に著作権料の支払いが求められるかもしれない件
    SEBEC
    SEBEC 2009/11/25
    ASCAPとJASRACって、中身がかなり違う団体だから比較対象としては微妙なところ。少なくともJASRACがこれと同等の権利を主張する理由は無い・・・ハズ。
  • 携帯電話の着信音を鳴らすのは著作権侵害で追加料金の支払いが必要であると著作権団体が主張

    着信メロディや着うたなど、好きな楽曲を携帯電話の着信音として利用できるサービスは今や無くてはならないものになっていますが、なんと着信音を鳴らすことが著作権侵害であるという驚くべき主張が著作権団体によって行われました。 にわかには信じられない主張ですが、いったいどういうことなのでしょうか。 詳細は以下から。 ASCAP Makes Outlandish Copyright Claims on Cell Phone Ringtones | Electronic Frontier Foundation インターネットやネットワーク化された社会において市民の自由を守るために1990年に設立されたアメリカの「電子フロンティア財団(Electronic Frontier Foundation)」が発表したリリースによると、アメリカ作曲家作詞家出版者協会(ASCAP)が連邦裁判所に対して、携帯電話のユー

    携帯電話の着信音を鳴らすのは著作権侵害で追加料金の支払いが必要であると著作権団体が主張
    SEBEC
    SEBEC 2009/07/10
    ハイ「にわかには信じられない」入りましたー! / これ、もしかしてiPhoneの影響だったりしてな。
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