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炎上に関するSEIKIのブックマーク (3)

  • 漫画家の自殺と原作レイプ問題|山本一郎(やまもといちろう)

    近いところに着弾したので「焦げ臭いな」と思っていたら、最悪の結果になってしまったので非常に残念に思っています。 一般論として、SNSは自由に書ける反面、関係者が思ったことをそのまま書いてしまうと人が思った以上に、または間違ったことでも大きく広まってしまうことはあります。そして、仕事として生きている以上、思ったように、感じたように、書いていいことと、そうでないことがあるのです。たとえ、それが自分の子どものようにかわいがっている、思い入れのある原作に関することであったとしても、守秘義務があり、業界の慣習や主張できる権利の幅というものが、厳然とあるのです。クリエイターは、その葛藤を持ちながら、自分の意見が必ずしも100%は通るわけではない状況の中で同最善を尽くすかで職業人として生きることも多いので、なかなかむつかしいよなあと思うわけです。 芦原妃名子さんに関しては、直前まで自身の漫画『セクシー

    漫画家の自殺と原作レイプ問題|山本一郎(やまもといちろう)
    SEIKI
    SEIKI 2024/01/30
    これは、わざと誤解させるために書いている気がしますね。>「脚本家の相沢友子さんも芦原さんの「告発」と<前後>してInstagramなどで状況の説明をしていました。」→「前後」ずるい書き方
  • 数億円規模の案件を たった二人で開発させられた話

    # 数億円規模のプロジェクトをたった二人で開発させられた話 先日、関わっていたプロジェクトを抜けることになりました。 原因はもちろん炎上によるものなんですが、これがもう炎上すべくして炎上したようなぶっ飛んだプロジェクトでしたので、 ここで吐き出させて下さい。 # 20数名のメンバーの一人だったはずが、いつの間にか総勢一人になっていた 僕の仕事のスケジュールに空きができ、週3日程度の仕事を探していた頃、Twitterから開発案件の依頼がきた。 内容はよくあるシステムのリプレース案件。 開発メンバーは既に5人程度集まっており、その後20人ほど合流するとのことで、総勢20名以上の開発メンバープロジェクトだ!こんな規模の新規開発なんて初めてだからワクワクするぞ! と思っていたら、PHPの案件なのにほとんどがJavaの人だったのでメンバーとして数えられず、参画する前に去っていってしまった。 合流する

    数億円規模の案件を たった二人で開発させられた話
    SEIKI
    SEIKI 2020/02/13
    こういうやつは大企業にもいて、実力以上の出世をして部下を壊しまくる。でも上司の評判がよかったりする。よく見た風景なので、この話は結構当たっていると思う。こんなやつのDB勉強会に6万/月も払っちゃいかん
  • はあちゅう、血液クレンジング拡散を謝罪「ステマではない」「何も信じられない」

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    はあちゅう、血液クレンジング拡散を謝罪「ステマではない」「何も信じられない」
    SEIKI
    SEIKI 2019/11/10
    謝罪記事ですら、炎上に持っていける能力。
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