ちょっと試してみたがこれは便利かも・・・。 Sheetsuは、GoogleスプレッドシートをAPIにしてくれるサービスだ。 使い方は簡単で、GoogleスプレッドシートのURLを入れてサービス連携するだけだ。 あとは指定されたURLでデータの取得や書き込みができてしまう。 Googleスプレッドシートをデータベース代わりにしてサービス構築、なんてこともできそうだ。データの更新が楽になりそうですな。 本番運用するにはちょっと微妙かもだが、興味がある人は試してみるといいですな。
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突然ですが、あなたにとって「英語が話せる人」はどんなイメージでしょうか?言いたいことがスラスラ言えて、難しい単語をたくさん知っている人ですか? 確かに、言いたいことをちゃんと伝えられる人は「英語が話せる人」かもしれません。しかし日常の会話をする上では、難しい単語をわざわざ使う必要はないんです。 それどころか、実際にネイティブが話している英語をじっくり聞いてみると、中学生でも分かるような単語やシンプルな表現で会話をしているのが分かります。 今回は、その中でも特に使い勝手のいい "get" に焦点を当てて、シチュエーション別に普段の生活で使える、とっても役に立つ表現をたくさんの例文とともにお届けします! 生活で使える “get”天気や体調のことは "is getting" や "am getting" を使うと「〜になってきた」というニュアンスを表現できます。例えば "I’m sleepy"
英語を勉強している方の定番フレーズ「〜って英語で何て言うの?」。これを英語で「How to say _____?」と表現している人が多いように感じますが、それだと会話ではちょっと不自然な言い方になるんです。使用頻度がかなり高いフレーズなだけに、正しい表現をマスターしておきましょう! 1) How do you say _____ in English? →「◯◯は英語でどう言うのですか?」 分からない英表現を尋ねる時に「How to say _____ in English?」と言っている人をよく見かけますが、正しくは「How do you say _____ in English?」です。「How do you say」の後は、知りたい内容を単語と文章のどちらで表現してもOKです。 “Say”の代わりに“Spell”や“Pronounce”を置き換えることができる。→「How do yo
こんにちは、七未です。 今日は3回目となる英語文法講座ですが、「なるほど、すっきり!面白い!」と思っていただけているでしょうか? 文法は"英語の感覚"なので、覚えてしまえば英語がスラリと口から出てきたりするので楽しいですよね! 「文法なんて嫌だ~!」という方も、「文法気になる!」という方も、リラックスして学んでいきましょう! 【登場人物】 知夏 七未 文化交流活動家 「文化交流活動家」という肩書の英語講師・ダンサー。 スーツを着てビジネス英語を教えたかと思いきや、着物ドレスを着て踊ったり、ミスコンの世界大会に行ったりする縦横無尽っぷり。 日本文化の美しさを海外に伝え広め、英語クラスなどを通じて世界へのわくわく感を日本に伝え広めることが目標。 文法講座の際はメガネをかける設定だが、最近また忘れかけている。絵は少し苦手。 Facebook 曽根りっか キレッキレのビジネスウーマンなのにド天然で
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