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2017年10月25日のブックマーク (2件)

  • 父親が別人になってる

    こんな馬鹿みたいな話は誰も信じてくれないだろうけど、外見は父親にそっくりでも絶対に父親じゃない。 09/26日から父親にそっくりな人間が父親として家に帰ってくるようになった。 だが母はそれを父親と認めており、妹は私が姉ではないと言う。 でも妹は妹で別人ではない。 母も私を娘ではないと言うが母は昔から私を娘とは認めてない。 父親にそっくりな人間だけが私を娘であると認めてる。 娘であると認めてることが父親が別人になってる証しでもある。 物の父親だと私を娘であるとは思わない。 そっくりでも別人である人間が父親になりすましている。犯罪が家庭内に浸している。 追記 22:51 すみませんでした。上に書いたことは全て祖母が私に伝えてきたことです。 祖母と両親と私の四人で暮らしているのですが、先週から急に私を妹だと思い込み、母を自分の母、息子である父を自分の父のニセ物と思い込むようになりました。 祖

    父親が別人になってる
  • 精神科閉鎖病棟に入院したときの話

    うつでおかしくなって自殺しようとしたとき、 警察に保護されて入院することになってしまった。 措置入院っていうやつで、自治体からの強制だから、 医者がいいよって言うまで出してもらえない。 精神病院なので、もちろん閉鎖病棟。鍵がかけられていて、外に出られない。 ぶっちゃけ、悪い意味で、自殺したいという気持ちがなくなった。 まず、ほかの患者がヤバすぎた。 うつの人はほとんどいなかった。8割方統合失調症だった。 認知症か何かで意味のわからないことをブツブツいってるおばさん。 カーテンをめくって何してるか覗いてくるおじさん。 突然怒鳴りつけてくるおばさん。 全身に墨入れたおじいさん。たぶん元893。 保護室という外から鍵のかけられた部屋では、「ここからだせー!!」って顔を窓に押し付けて怒鳴ってる奴もいた。 基的に誰が暴れたりしてようがナースは我関せずで、通報すると「またかよ」って顔をしながら部屋に

    精神科閉鎖病棟に入院したときの話