😷🐘🐘🐘
振り返りまとめを書きました。まずそちらをご覧ください。 ベイジアンモデリングという手法を使って日本と韓国のコロナ対策の有効性を考えます。 SIRDモデルまず背景にある数学的モデルを説明します。理論的な話に興味のない方は飛ばしてください。 ベースになっているのはよく知られているSIRDモデル(susceptible, infected, recovered and death model)です。これはこのように考えます。S[t]を時点tで未感染の人の数、I[t]を今感染している人の数(アクティブ)、R[t]を回復した人、D[t]を死亡した人の数とします。感染している人は各時点である確率βで未感染の人に病気をうつします。今感染している人はある確率aで回復し、確率dで死亡します。一旦回復すると免疫がついてもう病気にはかからなくなります。これを式にまとめてみましょう。Pは人口です。 新型コロナウイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く