2016年9月27日のブックマーク (1件)

  • ペットの避妊手術をするなら、てめぇの子宮を抜いてからにしろ

    犬や、果てはウサギなどのペットの避妊手術をする女飼い主が増えている 特に、ウサギに至ってはメスが妊娠しない場合、約50%と高い確率で子宮がんになるなどと、どこぞで吹き込まれたらしく 「長生きしてほしいから」とか言う理屈をこねつつ動物病院へ一人暮らしの動物を飼ってる女がやって来る訳だが、 子宮がなきゃ癌にならねぇのは、てめぇら腐れマンコも一緒だぜ? 使わなければ子宮がんのリスクが高くなるのも、てめぇら腐れマンコも一緒なんだぜ? 3回以上の出産するとリスクが高まる子宮頸がんだって、子宮がなきゃ癌にならないんだぜ? ペットの為にも、てめぇらも長生きしなくちゃいけないんじゃないの? まずは、てめぇら腐れマンコの子宮を抜いてきちゃあどうよ 動物ってのは牛豚鶏羊の肉用動物から、ペットに至るまで、人の為にその命を犠牲にしてくれている 彼らに感謝して、愛情を注いで、時にはパートナーとして共に歩む事は人

    ペットの避妊手術をするなら、てめぇの子宮を抜いてからにしろ
    SENAKA
    SENAKA 2016/09/27
    避妊手術をされるペットは可哀想だ。しかし、ぽんぽんと産まれてきたペットの子たちはどうなる?そのまま飼ってもらえればいいけど手に余る数は捨てられたり、保健所で処分されたりする。不幸を広めないために必要。