2018年06月03日の記事 | ThinkPad Plus Blog
レノボ YOGA BOOKはペン対応の2in1タブレットで、2016年冬の発売以来、カラーバリエーションの追加と何度かマイナーモデルチェンジをして今日に至ります。 YOGA BOOK搭載のCPU インテル Atom x5-Z8550は 製品の開発コード名を Cherry Trail といい、 14 nmプロセスで生産されているモバイル機器用のプロセッサーです。4コア4スレッドで、 駆動周波数は1.44 GHz、 バースト時 2.40 GHz、キャッシュサイズ 2MBです。SDP 2Wと極めて少ない電力で動作し、パッケージサイズ 17mm x 17mm、UTFCBGA1380 ソケット使用によって機器の薄型化・小型化に貢献しています。 同モデルの製品でまもなく2年となろうとしています。そろそろ後継機が発表されてもよい時期だと思いますが、インテルのAtomの後継製品がないことから、設計開発陣は
Windows10 デスクトップ上のdesktop.iniを非表示にする | ThinkPad Plus Blog
隠しファイルやシステムファイルの取り扱いをする必要があって、フォルダーオプションを変更して、ファイルとフォルダーの表示を、「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にラジオボタンを付けて、「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外して運用することがあります。 ただこのような時でも、デスクトップの表示をすっきりさせて普段使用しないものは置かないように整理し、デスクトップ上のdesktop.iniを非表示にするしたいと思うことがあります。 しかし、フォルダオプションの設定はWindows10では全フォルダが対象となっており、保護されたオペレーティングシステムファイルを表示すると、desktop.iniファイルの表示を避けられません。デスクトップ上のdesktop.iniのみを非表示にしたいのですが、なかなか良い方法がないのです。 エクスプローラ
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