最後のコオロギがご臨終・・ 我が家に来たのが、6月26日でしたので え~っと、まあ、ざっと2ヶ月弱ほどいたことになります ヨーロッパイエコオロギの寿命がどれほどのものかは知りませんので 成虫となってから長生きしたのか、短命だったのか? ですが、鳴き声も楽しませてくれましたし 先にツバメ末っ子ちゃんの命を助けてくれた子たちも含めて コオロギさん、お疲れさまでした、ありがとう~ コオロギが生餌として普及して ツバメさんのみならず、さまざまなペットの栄養面が改善されました 以前は生餌としては基本的にミルワームが一般的でしたが 栄養のバランスに問題があるため健康に問題を起こすこともあり ほんとにコオロギさまさまです コオロギが手軽に入手できるようになり コオロギそのものをペットとして飼育したり 繁殖も一年を通じて可能なので挑戦する人も増えました そこでもし不要になったコオロギがいたら、どうします?