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増田とアニメに関するSHA-320のブックマーク (11)

  • 劇場版ゆるキャン△が憎い

    なあ、なんでメインキャラ全員大卒でストレート就職なんて設定通したんだ? いや、例えば舞台が東京志向が強い大月、百歩譲って甲府あたりだとか、原作でみんな実家が金持ちみたいな描写あったらまだわかるよ でもゆるキャン△の舞台って身延とか南部町だぜ?高校生の半分は専門行くし何なら高卒も珍しくないぞ? 確かにみんな挫折してますとか誰一人夢かないませんでしたとかみたいな設定出されても困るし、学歴とかで田舎の陰湿さ出されても誰も喜ばないのは俺も知ってる 実際高齢犬のちくわですら設定上は生かしてるんだしマイナスの面は出さないように制作側も気にしてるんだろうけど、ただキャンプ場作るだけの話が全員大卒ストレート就職設定じゃないと成り立たないわけじゃねえだろ 東京じゃ大卒以外人に非ずかもしれねえけどな、東京の感覚で作品作るなら初めから舞台そっちにしてくれよ、クソ田舎なめんなボケ

    劇場版ゆるキャン△が憎い
    SHA-320
    SHA-320 2022/07/02
    ゆるキャンは全く見てないし映画も知らないけどこの増田はリスペクトするよ
  • ここ数年で生活習慣に取り入れてよかったもの晒す

    俺も晒すからお前らも晒してくれ ・リステリンでうがいと歯磨き めんどくさがりで夜の歯磨きさぼりがちだったけど、リステリンを常に届く場所に置いて眠くなってきたら最低限うがいだけでもする ・歯医者で月一クリーニング 歯医者嫌いだったけど、クリーニングが結構気持ち良くて癖になる。虫歯もなりにくく、なっても早期発見。銀歯治療にならない ・24時間ジムの会員 朝一のルーティンとしてジムで20分ほど運動。フリーウエイトなら短時間でも数年単位で長期間やると目に見えてマッチョに。確実に成長出来るので嬉しい。 ・鶏そぼろの作り置き 鶏そぼろを1キロ単位で作り置きしておく。飯はカロリー計算して比較的自由にべるけど、べやすい鶏肉料理があると非常に便利。 ・マイフィットネスパルでカロリー計算 カロリー計算アプリ。ファーストフードもコンビニ飯も検索するかバーコードで一発計算。 ・箸は割箸を使う 洗うの面倒 ・

    ここ数年で生活習慣に取り入れてよかったもの晒す
  • 夫に勧められてガンダムを見始めた

    アニメは友達に勧められてエヴァンゲリオンとコードギアスを見たことがある程度。同じロボットアニメだが、ガンダムは「アムロ、行きまぁす!」とシャアしか知らなかった。 夫と付き合う前、ずいぶん昔にガンダムファーストを1話だけ見てみたことがあるが、絵が古臭いわ音楽がダサいわ話がよく分からないわで面白さが分からず、1話で見るのをやめてしまった。 しかし夫はかつてメールアドレスをblue-hugestar-ramba-ral@.comにしていたほど重度のガンダムオタクであったため、夫による解説付きなら楽しめるかもしれないと思い、改めてガンダムという一般教養科目を履修することにした。 履修した作品ガンダムファーストと、お台場で見たことがあるガンダムユニコーンを履修予定だったが、1年前にYoutubeのガンダム公式チャンネルで∀ガンダムを週1で配信していたため、それも一緒に見ることにした。 ファーストファ

    夫に勧められてガンダムを見始めた
  • イギリスでの「君の名は」(今更だがネタバレ注意

    残念だがそれほど人気がない。 俺は英国在住のおっさん。年始にロンドンで見たが、そもそも上映している映画館が少ない。毎日上映している映画館はロンドンで2-3か所。860万人住んでいるのに。 月に数回上映がそのほかに数か所。以上。ザッツオール。公開後1月以上経過しているから減ったのだろう。 客の入りは5割くらいで、そのうち6割がイギリス人、4割は東洋人。中国韓国人日人。 イギリスのメディアが君の名はを絶賛した、という記事は俺も見た。口コミサイトの評価も見てみたが、非常に良い。 更には上映後のイギリス人の反応を観察してみたが、満足そうに見えた。 ゆえに入口でのハードルなのだろう。ただし内容について「感動」「ラブストーリー」というよりは「展開が早く引き込むストーリー性」「映像の綺麗さ」が評価されているように思う。 若者のラブストーリーである「君の名は」がイギリスでアジア圏のようなヒットにならな

    イギリスでの「君の名は」(今更だがネタバレ注意
  • 「聲の形」は感動ポルノのその後を描いた物語

    自分が聴覚障害者で感動ポルノを描いてくれと言われたらこういう作品を描くと思う 主人公の男の子はクラスのガキ大将 ヒロインは耳の不自由な女の子 ある日、主人公の通う学校にヒロインが転校し、そこから物語は始まる 主人公は耳の不自由なヒロインに対し好奇心からイジメを行う ある者はそれに加担し、ある者は見て見ぬふりをする しかしそのイジメがエスカレートし過ぎた結果、大人の介入を招き、主人公は一人全ての罪を背負わされる ヒロインへのイジメはその後も続くが、主人公はクラスで完全に孤立する 仲の良かった友達に殴られ、上を隠され、イジメる側から一転、イジメられる側になった主人公 ある日、朝早く登校してみると、いそいそと自分自身の机への落書きを消しているヒロインを目撃する やられるばかりでやり返すことのない、そんなヒロインを見て内心馬鹿にする主人公 自分はそんな事はないとばかりに、クラスメイトが上を隠す

    「聲の形」は感動ポルノのその後を描いた物語
  • 声優さんのラジオについてな

    http://togetter.com/li/853162 声優ラジオで台に「以下10分フリートーク」って事例沢山あるのかなあ。まあいま殆ど無いとしても『それが声優!』であったからという理由で多発するようになっちゃうんだろうな。それが許されることとして描くとそうなっていきやすくなるんだよね 一応業界内からこの辺周辺に対する意見な。 そういう台は実際になくはないんだが、だとしてもそれがすなわち悪である、許されてはいけないというわけではないんだよ。 様々なパターンがある。 そもそもの話台ってのは成果物じゃないんだよ。成果物ってのは音声であってこれをラジオとして放送するわけでしょう。その放送音声すらも収録したものを編集して効果音をつけて流すのが前提であって、台っていうのはその過程で一時的に必要とされる介助でしかないし、そこに絶対のルールはないんだよ。 例えば、台には「以下10分フリート

    声優さんのラジオについてな
  • 物語を消費するのがしんどくなってきた

    「物語を消費する」とかクッソ偉そうなこと書いたけど、要はアニメ観るのがしんどくなってきた。 例えば、重厚で深い設定を読み込む必要のある物語や悲しくも美しく泣かせる物語みたいに、少し身構える必要のあるアニメじゃなくても、観るのがしんどい。 ヤマカン言うところの「美少女動物園」とかでも、まず第一話を観るのがしんどい(これから物語にいざなわれる、その体験がまず面倒くさい)。 重い腰を上げて第一話を観ると意外と楽しめたりするんだけど、途中で飽きて最後まで観られなかったりする。最後まで観ることに成功して「ああ、よかったなあ」と思っても、その「ああ、よかったなあ」が続かなくて、やはり最終話まで観ることがない。 そういえば前期は「長門有希ちゃんの消失」を楽しく観ていたはずなんだけど、途中で観なくなってしまった。何か特別な理由があるわけではなくて、ぷつりと観なくなってしまった。 「別にアニメなんて観なくて

    物語を消費するのがしんどくなってきた
  • 「響け!ユーフォニアム」の滝先生にモヤモヤする件

    アニメ「響け!ユーフォニアム」を通して見る揺れる心 http://seagull.hateblo.jp/entry/2015/05/11/144400 こちらを見てて、滝先生が「生徒に目標を決めさせる場面が誘導尋問的である」という指摘に「そう!そうなんだよ!」と思った吹奏楽経験者です。 自分は中高大とアマチュア吹奏楽続けてた(就職後時間が取れなくて止めた)んだけども、中高はいわゆる弱小で、大学も中高に比べれば雲泥とはいえ、まあそこまで上手くはなかった感じの人間です(全国大会にはほぼ縁のないレベル)。 でまあ滝先生にモヤモヤする点って、それが効果的かつピーキーな手法だからなんですよね。 そもそも吹奏楽(オーケストラもだけど)同時に演奏する人数がやたらに多い。 ロックバンドですら「音楽性の違い」とか様々な理由で解散するのに、50人からの人数(しかもまだお互いの意思疎通・合議能力に乏しい高校生)

    「響け!ユーフォニアム」の滝先生にモヤモヤする件
  • ガンダムUC最終話の劇場における卓袱台返しについて。

    ガンダムUC」の最終話ついてちょっと書きたい(ネタバレあり)。 最初に立場を明らかにしておくと、増田は、典型的な富野信者であって、ガンダムプロレスにはあんまり興味がもてない人間だ。バイアラン・カスタムとかシュツルム・ガルスのトコとか、こんな意味ねーシーン全部削って、会話に尺まわせよと怒っていた。そーいう面倒くさいやつが書いたもんだという前提で読んで欲しい。それと後半は電波。富野信者なので。 で、この「ガンダムUC」、MSチャンバラについては絶賛されているが、ストーリーの方は賛否両論がある。だが私は批判することに意味があるのかと当惑している。こーいうのは、主張者が主張した内容をマジに信じている、という前提がなければ、なりたたない。私は、そこが信じられないのだ。 「UC」最終話を劇場で見て愕然とした。「送り手はこの物語のメッセージをまるっきり信じていないのではないか」と衝撃を受けた。この作品

    ガンダムUC最終話の劇場における卓袱台返しについて。
  • とあるゲーム会社が求めてやまない人材とは

    今年の春に放送されたアニメに『翠星のガルガンティア』という作品がある。あらすじは、ロボットに乗って宇宙を漂流していた少年が、かつて人類が見捨てたはずの地球に降り立つというもの。作品自体の話はここではいいとして、その公式サイトで連載されている企画が結構おもしろかった。 どういう企画かというと、作品の主人公を勤めた新人声優が、アニメ制作に関わった人々にインタビューをして”仕事の流儀”を学ぶというもの。とくに目新しさがあるわけではないけど、働くということを物語の軸に据えているアニメだけあってピッタリな企画だと思った。ちなみに、インタビューには制作会社のプロデューサーも随伴しているので、アニメ編に関する話も、ちゃんと読むことができる。 この企画の中で特に刺さったのは、株式会社ブシロードの木谷高明社長へのインタビューだった。ブシロードのメインコンテンツといえばカードゲーム。自分もヴァイスシュヴァル

  • はてブとコメント欄の反応まるっと含めて、アニメマニアの縮図をことごとく見せつけられた気がする

    はてブとコメント欄の反応まるっと含めて、アニメマニアの縮図をことごとく見せつけられた気がする このラインナップの意図がわかってる奴はニヤニヤするし、わからない奴はマジレスする しかしマジレスの量が半端じゃない。しかもみんな決まりきって挙げるのがうる星やつら2だったりオトナ帝国の逆襲だったり今敏作品だったりと紋切り型過ぎる それらに対するカウンターとしての作品群がこのラインナップだろうに、躊躇せず反芻するように「こっちのほうが相応しい」とばかりに挙げてくる。それらだってお前、どっかで誰かが褒めてたから見たんじゃねーの? その様子を見て、既に心の濁ったマニア群はまたニヤニヤとする。ビバ円環関係。 何故緑の巨人伝じゃなければならないのかなどと、欠片も考えずに脊椎反射する自称ドラファン よっぽどトラウマとして深く刻まれたのだろう。はやく少年期でも聞いてダメージを回復しなさい。 コメント欄で前述の「

    はてブとコメント欄の反応まるっと含めて、アニメマニアの縮図をことごとく見せつけられた気がする
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