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2011年9月27日のブックマーク (5件)

  • 【コラム】OS X ハッキング! (320) VPNサーバでMac、iPhone、自宅LANを徹底活用(1) | パソコン | マイコミジャーナル

    ワンセグは便利ですが、建物内部では感度の問題があります。これをどうにか解決しようと試行錯誤していますが、どうなることやら。ちょっと、近所の家電量販店に行ってきます。 さて、今回は「VPNサーバ構築」について。自宅LANにVPNサーバを(安直に)立ちあげ、外出先から自宅のMacへ、そしてひかり電話へ接続することが狙いだ。『第319回 いまあえて「FAX」を考える』でお伝えしたとおり、VPNサーバには「BUFFALO BHR-4RV」を利用するため、あらかじめご了解願いたい。 VPNのメリット かつて「リモートアクセス」といえば、電話回線経由でPCに接続することが主流だった。かつて筆者も苦労の末Windowsで「RAS」を稼働させていたが、アナログ回線ゆえの遅さとコスト高のため次第に利用しなくなった。 しかし公衆無線LANが普及した今、月数百円程度払えば定額利用でき、速度も1Mbps以上とアナ

  • Mac に VPN 機能が内蔵されていたことに気付いた

    …..!!! これには随分驚きました。 これまで、大学のファイアウォールの裏にあるサーバーにアクセスするために、大学のウェブページから Cisco の VPN クライアントをダウンロードしてプロファイルをインポートしてから使っていたのですが、なんと・・・ Mac のネットワーク環境設定で VPN が設定出来るじゃないですか。 少し前から何か変だと思っていたんです。iPhone では結構前から L2TP、PPTP、IPSec の3種類の VPN が設定出来ます。それなのになぜ Mac で出来ない、と。いや、目が行き届いてないだけでした。ググってみたらすぐに出てきましたよ。 – Mac OS X 10.6 (Snow Leopard) Built-in VPN Setup » Information Technology » BUMC PCF ファイル? 接続情報を持っている方はそのままシステ

    Mac に VPN 機能が内蔵されていたことに気付いた
  • 今更聞けない?!WEBデザイナーなら最低限知っておきたい有名フォントの数々 | バンクーバーのうぇぶ屋

    最近、フォント名を知らないデザイナーが増えてきていると思うんですよね。 実は使ってるんだけど、どのフォントを使っているか意識していなくて、「これ何のフォント?」と聞くと、「ちょっと待ってくださいね。調べます。」という会話を良く耳にするようになったような気がします。「会社のPCに入ってたー」みたいなノリでしょうか。 というわけで、今日は僕がWEB屋をやってきた中で、「最低限、これは知っておいた方がいいんだろうな」と思ったフォントを幾つかご紹介。 英文フォントを中心に、色々有名どころを総当りしていきます。主に僕が仕事で使ったことがある物を中心に紹介していきますね。(順不同、のつもりで僕の好きな順) Helvetica 世界中のデザイナーに愛されるデザイナーフォントと言えばやっぱりHelveticaですよね。 元はスイスのデザイナーによって作られたフォントMacだと標準フォントのひとつになって

    今更聞けない?!WEBデザイナーなら最低限知っておきたい有名フォントの数々 | バンクーバーのうぇぶ屋
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • 現時点で最高のiOS入門書? – 書評「よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書」 - 拡張現実ライフ

    全ページフルカラー、言語と画面部品についての解説も豊富。実機インストールの説明も分かりやすい 全ページフルカラーで、図解や画面写真も豊富。パソコン入門書では有名な「できるxxx」シリーズに似た雰囲気と言えばイメージしやすいだろうか? Objective-Cに関する言語の解説、そして画面部品(ボタンやラベルなど)に関する説明、どちらも豊富で、双方のバランスもよい。 解説の仕方も素晴らしい。初心者のうちは、.hファイルと.mファイルのそれぞれに記述したプログラムがどのように関連するのか?が理解できずに苦しみがちだが、そこに関しても図解で分かりやすく解説されている。 Interface Builderの操作方法も、画面部品ごとに解説されている。掲載されている部品の種類も初心者向けとしては必要十分。 初心者が最も苦労すると思われる実機インストールの方法や、ADCウェブサイトの使い方についても詳しく