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2011年11月1日のブックマーク (3件)

  • 視力が0.5くらいから1.2くらいになった話 - よそ行きの妄想

    当ブログ初のライフハック(笑)*1系。というか、これ私も効いたかもというただの経験談だけど。 たとえば遠くにある建物の表面がタイル状だったりすると、このとき端から端までタイルがいくつあるのか数えたりします。また、遠くに木立があると、ほとんど見えるはずもない木の葉の一枚一枚が見えるようになるまで目を見開いて見つめます。夜なら一目でわかる一等星など無視して、暗い等級の星を探します。 このとき眉間に力をいれず、目をしかめず、カッと見開いているのがコツのように思いました。そのうち目の奥の方が痛くなりますし、涙も出てきますので、当に木の葉が見えたかどうかにかかわらず、このあたりで止めます。 大学院時代から今に至るまで、一日にいったい何時間モニターを見ているのかわかりませんが、このトレーニングを休み時間や、道を歩いているときに意識的に行うようにしていたおかげで、裸眼のままなんとか視力を維持できている

    視力が0.5くらいから1.2くらいになった話 - よそ行きの妄想
  • 男と嫉妬女の板ばさみ | 恋愛・結婚 | 発言小町

    40代既婚女性、夫の収入ではあまり趣味お金が使えないため、 近くの大学でいわゆる『学のおばちゃん』をしています。 働き出して2ヶ月、仕事はできる方だと思います。 私は自分で言うのも何ですが見た目も若く見られますし、 身長155センチで62キロとやや小柄なこともあるせいか、男子学生によく声をかけられます。 生徒の間で「松子」なんて可愛いニックネームもつけてもらっているみたいです。 でもみんなが私に笑顔をむけるのが他の同僚Aは楽しくないらしいんです。 「○○さん(私の名前)話してないでもっと手を動かしてください」とか 「鍋がずっとここにあるのになんで運んでくれないんですか?」とか怒鳴ったりします。 手はちゃんと動かしていますし、大きな鍋なんて10キロ近くあるんですよ!?無理です! 他のみんなは私より力もあるんだし、もっと若い人だっているのに、 わざわざ私にそんな仕事を押し付けなくてもいいと

    男と嫉妬女の板ばさみ | 恋愛・結婚 | 発言小町
  • バツイチ彼との結婚を反対されています | 恋愛・結婚 | 発言小町

    私は20代後半の女で、半年前から30代前半の医師と付き合っています。 彼はカッコよくて優しくて、頭もよく、人として尊敬できます。 そんな彼に来年結婚しようとプロポーズされ、幸せの絶頂にいます。 しかし、私の両親が交際はいいけど結婚は反対だと言っています。 というのも、彼がバツイチだからです。 保育園児の子供が2人、元奥さんに引き取られていますが、彼は奥さんに一度も養育費を払っていないそうです。 性格の不一致が離婚の原因で、慰謝料も養育費もなしで、元奥さん曰く「お金で買えない我が子を渡してさえくれればいい」ということだったようです。 元奥さんとは高校時代からの付き合いで、大学時代は社会人だった奥さんと同棲し学費も払ってもらっていたようです。 私の両親は、医師として活躍できる土台を作った女性に慰謝料なしで別れるだけでなく養育費さえ払わない人は、人として信用できない…と言っています。 でも私は、

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