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nosqlとkvsに関するSHA-320のブックマーク (4)

  • NoSQLデータベースを40種類以上リストアップ、キーバリュー型にもいろいろある

    Webスケールのデータを扱うためにさまざまなデータベースが登場してきている、ということを昨日のエントリ「データベースは目的別に使い分けるべし」で紹介しました。 特にリレーショナルモデルをベースとしない、非SQL系(NoSQL)と呼ばれるさまざまな種類のデータベースが登場してきています。非SQL系のデータベースは以前からオブジェクトデータベースやドキュメントデータベース、階層型データベースなどが存在していましたが、最近注目されているのがキーバリュー型データストアと呼ばれるデータベース。 ブログ「High Scalability」にポストされたエントリ「A Yes for a NoSQL Taxonomy」では、これら非SQL系のデータベースを詳細に9分類し、それぞれの分類に属するデータベースをリストアップしています(基になったのは「NoSQL is a Horseless Carriage」

    NoSQLデータベースを40種類以上リストアップ、キーバリュー型にもいろいろある
  • 分散KVSの使い方 - sdyuki-devel

    今流行のkey-value storageの利点と欠点など。小さいデータをたくさん扱うタイプで、単純なkey-value型のデータモデルを持つ分散KVSについて。 Webアプリをとりまく最近のKVS事情、雑感を読んで、ちゃんと整理して把握しておかないといけないな、と思ったので少し整理。 それは違うぞーという事があったらコメントくださいm(_ _)m ※2009-11-17 追記:現在、KVSという用語の意味は定義されておらず、使う人によって揺れています。ここで言うところの分散KVSは、Dynamo や kumofs や ROMA など を想定しています。 分散KVSの利点 スケールアウトできる 簡単にサーバーを追加して性能を上げられる 単体の性能が高い スキーマレス 最初は少ない台数で安く、後からサーバーを足してスケールアウト!という運用ができる。アプリケーションに影響せずに、ストレージ側

    分散KVSの使い方 - sdyuki-devel
  • Key Value Storeについて

    主な3つの機能について実装状況を示してみました。 「データ永続化」とは、ストレージサーバを再起動してもデータが失われないようにデータをメモリではなくHDD等に格納できる機能です。例えば、memcachedはメモリにデータを置くため、ストレージサーバを再起動するとデータが失われます。 「データ冗長化」とは、格納したデータがストレージサーバ側で自動的に複数のストレージサーバにコピーが作られる機能です。1台(または数台)のストレージサーバがダウンしてもデータが失われることはありません。 「データ分散」とは、キーのハッシュ値等を元にデータの格納先のサーバを振り分ける機能で、負荷分散を図ることができる機能です。なお、memcached、Tokyo Tyrantにはサーバ側での分散機能はありませんが、クライアント側のライブラリによって格納先サーバを分散させることも可能です。 memcachedプロトコ

    Key Value Storeについて
  • 「ソーシャルアプリでNoSQL(あるいはKVS) 〜実践NoSQL〜」に出席してきました - Dive in Blue

    KVSについて興味を持って調べているのですが、他社でどのようなKVSが、どう利用されているのか、どう評価されているのかが聞きたかったので、グリーCTOの藤さんが講師を務めたセミナー、「ソーシャルアプリでNoSQL(あるいはKVS) 〜実践NoSQL〜」に出席してきました。 データ集計をどうやってやるかとか、Consistencyな更新(cas操作を使う)とか、シリアライズ形式のこととか、気になっていた部分のお話をたくさん聞けたので、とてもためになるセミナーでした。 忘れないうちに気になったところを簡単にメモしておきます。 (*スライドの流れ通りではないです) 1:1型(key : value)KVS いわゆるKVS。単純な実装なので安定感がある。利用実績も豊富 kumofs, Flare, voldemote, Tokyo Tyrant, etc..たくさんのソリューションがある グリー

    「ソーシャルアプリでNoSQL(あるいはKVS) 〜実践NoSQL〜」に出席してきました - Dive in Blue
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