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  • Microsoft Accessで完全外部結合をする

    テーブルを2つを比べる場合、結合(Join)という演算を行います。 結合には4つぐらい種類があって 内部結合:inner join 左外部結合:left join 右外部結合:right join 大外部結合(完全外部結合、全外部結合):full outer join 一番下のやつは、「現場で使えるSQL」(翔泳社)でも載っていないようなマイナーなものです。でも、力づくの(予算がない、時間が無いなどで、突貫作業の)システムでは、ちょくちょく便利に使います。 SQL ServerやOracleでは、SQL一発で書けるのですが、Microsoft Access(Jet)ではサポートされていないようです。で、何とかやってみようというのが、今回の話です。 2つの方法が考えられます。 担当者マスタ 支店担当者マスタ の2つのテーブルを例として見ていきましょう。 やり方その1 SQL文を以下のよう

    SHAKARIKI
    SHAKARIKI 2015/03/24
    Accessって、"full outer join" サポートしていないのね。
  • 文字コードを考えてみる - hippos-lab::net

    はじめに コンピュータを使ううえで時々起こる文字化け問題。これまでこのやっかいな問題を、基を勉強することなく中途半端な知識のままこの対処しようとして多くの間違いを犯してきたため改めて勉強し直してみることにしました。 符号化文字集合と文字符号化方式 文字コードの問題を考えるにあたり符号化文字集合と、文字符号化方式(エンコーディングスキーム)は区別されます。特に、Unicode系では厳密に区別されていますので注意が必要です。ウィキペディアでは次のように解説されています。 符号化文字集合を定義した段階では、単に使用可能な文字と符号(Unicodeスカラー値、符号位置、区点位置、コード・ポイントなど)が関連付けられただけの状態であり、コンピュータ上でどのようなバイト列として取り扱うかは定義されない。 この「符号」からバイト列に変換する方法は、文字符号化方式という別の概念として定義される(Shif

    SHAKARIKI
    SHAKARIKI 2011/10/22
    凝りだすと結構ディープな世界。
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