Rapunzel2に関するSHI-NOのブックマーク (2)

  • ラプンツェルの翼 2 | まいじゃー推進委員会!

    あれ? 土橋作品なのに白い!? いや、もちろん途中経過にはいつものごとく自分だけ助かろうとする利己的な行動をとるようにわざわざし向けるいやらしさはいつも通りなんですけど、ね? 前回の続編でキャラも引き継いでます。 奈々かわいいよ奈々。 1巻で、普通の少年・遼一は、知らない女性から押しつけられたトランクの中に入っていた一人の少女・奈々と、目的もわからないまま生き残りをかけたゲームに挑むことになり、生き延びたわけですが……。 まあ今回もやっぱりいつものごとくゲーム小説です。 ただ、遼一と別行動をとっている、というところがポイントかな? 奈々の人間性を徐々に壊すかのようなゲーム内容。でも今回はなんと!驚きの白さです!(えー) それにしても遼一の奈々の二人は、お互いに全然カップルという意識はなさそうだけどもうラブラブですね。特に奈々が眠る時のとあるエピソードにはもうニヤニヤです。 この作品の名台詞

  • 積読を重ねる日々

    自分の文章は論理的と言う意味では昔からメチャクチャで、そのせいで感想を一つ書くのにも、テンションと勢いがないと手が動かないのが常だった。そのため調子の良い時は勢いでなんとかなるのだが、スランプに陥ってしまうと途端に書けなくなってしまう。と言うわけで『論理トレーニング101題』(野矢茂樹)を読み始めている。けっこう面白い。 文章と言うのは一連の流れと言うよりも要素要素の組み合わせである、と言うようなことが書いてあって、なるほどと思う。言われてみれば、昔から自分はそのように書いていたな、と言う納得感がある。納得してしまえば当たり前と思うのだが、それがわからないのがスランプというものなので、言葉として(理屈として)理解しておくのは重要なことなのだろう。 基は大切だと言う誰もが得ている普通の教訓を今更ながら実感する。まだまだ分からないことばかりだな。 話題転換。マインクラフトと比べるとテラリアは

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