特撮に関するSHOSASA3のブックマーク (6)

  • 「HG忍者戦隊カクレンジャー」発売記念スペシャルインタビュー| プレミアムバンダイ

    「HG忍者戦隊カクレンジャー」発売記念スペシャルインタビューの特集ページ。バンダイナムコグループ公式通販サイト【プレミアムバンダイ】。人気キャラクターのフィギュア・プラモデル・グッズやファッションアイテムなど、幅広く取り揃えています。

    SHOSASA3
    SHOSASA3 2019/12/12
    カクレンジャーは一番好きな戦隊なので、インタビュー読んでいるだけでも当時を思い出す。あと、セイカイのことクマードって言うんだ..
  • 『仮面ライダージオウ』白倉伸一郎Pが振り返る『ジオウ』序盤展開のこだわりと、映画に込めた「ファンへの感謝」

    インタビュー 『仮面ライダージオウ』白倉伸一郎Pが振り返る『ジオウ』序盤展開のこだわりと、映画に込めた「ファンへの感謝」 平成仮面ライダーシリーズの20作目を記念した連続テレビドラマ『仮面ライダージオウ』は、歴代の「レジェンド」平成仮面ライダーの"力"を受け継ぎ、50年後の未来で「最低最悪の魔王」オーマジオウになる運命を知らされた仮面ライダージオウ/常磐ソウゴ(演:奥野壮)が、自らの運命に立ち向かい、人々の平和を守る「最高最善の魔王」になるべく奮闘する物語である。 これまで"過去"の時代でレジェンド仮面ライダーたちと遭遇してきたソウゴだったが、2019年1月6日に放送された第17話「ハッピーニューウォズ2019」からは、預言者ウォズ(演:渡邊圭祐)と同じ顔かたちをした「もうひとりのウォズ」が変身した「仮面ライダーウォズ」や、まだ見ぬ"未来"の仮面ライダーである「仮面ライダーシノビ」といった

    『仮面ライダージオウ』白倉伸一郎Pが振り返る『ジオウ』序盤展開のこだわりと、映画に込めた「ファンへの感謝」
  • 【インタビュー】芝居を見ると、すぐクセを探してしまう。ミスター平成仮面ライダー・高岩成二の役者魂 - ライブドアニュース

    12月22日に公開される映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』は、2000年から放送された『仮面ライダークウガ』から、現在放送中の『仮面ライダージオウ』(ともにテレビ朝日系)までの、20作品の平成仮面ライダーが競演する映画だ。高岩成二は、そのほとんどで主役の仮面ライダーを演じた俳優/スーツアクター。齢50にして激しいアクションの最前線に立ち続け、“ミスター平成ライダー”ともいわれる鉄人だが、その素顔は驚くほどに謙虚で温和だった。撮影/川野結李歌 取材・文/箭進一 制作/iD inc. 「平成仮面ライダー」特集一覧もっとも難しかったのは“職業・仮面ライダー”のブレイド『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』は、平成最後の『仮面ライダー』映画となります。撮影の際にはどんな思いがありましたか?これまでにも歴代仮面ライダーが勢揃いする映画はありましたが、今回はなんと

    【インタビュー】芝居を見ると、すぐクセを探してしまう。ミスター平成仮面ライダー・高岩成二の役者魂 - ライブドアニュース
  • オープニングナレーション辞典 戦隊シリーズ

    戦隊シリーズ 秘密戦隊ゴレンジャー <エンディングナレーション> 五つの力を一つに集め、世界を守れゴレンジャー!! (声:田中信夫 → 大平透) ◆次回予告 ではまた次回のゴレンジャーで会おう! (声:大平透) (07.3.10、12.11.2、娯楽大使さんからの投稿です、ありがとうございました) ジャッカー電撃隊 ビッグワン「ビッグ、ワン!」 (声:宮内洋) スペードエース、ダイヤジャック、ハートクイーン、クローバーキング「ジャッカー!」 (順に声:丹波義隆 伊藤平山 ミッチー・ラブ 風戸祐介) (21.8.31、娯楽大使さんからの投稿です、ありがとうございました) (追加情報…21.10.31、長 学さんからの投稿です、ありがとうございました) 超新星フラッシュマン ある日、地球から5人の子供が宇宙の果てにさらわれた。そして、20年後。 (声:小野田英一) 「超新星、 (声:垂水藤太

    SHOSASA3
    SHOSASA3 2018/10/17
    戦隊ナレーション まとめ
  • 仮面ライダーゴースト 第44話 起動!デミアの恐怖!

    SHOSASA3
    SHOSASA3 2016/09/02
    映画の一般公募のエキストラを使うって企画がすごい面白い。
  • 監督・プロデューサー 庵野秀明氏 インタビュー|祝ウルトラマン50 乱入LIVE!怪獣大感謝祭|NHK

    エヴァンゲリオン」シリーズの監督・庵野秀明氏は、独自のざん新な映像で数々のヒット作を生みだされていますが、その原点のひとつは、小学校1年生の時に見た『ウルトラマン』。「こんなの見たことない!」と銀色と赤の巨大ヒーローに衝撃を受け、心をグワッと鷲づかみにされたそうです。毎週、『ウルトラマン』を見られて当に幸せだった、という庵野さんに「ウルトラマン」の魅力をうかがいました。 初めてウルトラマンを見た時のことは、今でも鮮明に覚えています。 「こりゃカッコいい!」と。 モノクロテレビだったから、よけいにリアリティがありました。色は雑誌で見て知りました。それまで怪獣は見たことがありましたが、銀色に赤の色彩の巨大宇宙人は初めて。衝撃でした。毎週、ウルトラマンと怪獣を見られるのが、当に幸せでした。巨大ヒーローに憧れて、ウルトラマンになりたい、って思ってました。 マスクをしていて、しゃべらない

    監督・プロデューサー 庵野秀明氏 インタビュー|祝ウルトラマン50 乱入LIVE!怪獣大感謝祭|NHK
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