2019年4月22日のブックマーク (2件)

  • ソフトバンクの新オフィス AI・Iotを活用したスマートビルに

    ソフトバンクグループと子会社のソフトバンクは2019年1月、2020年度中の社移転を発表しました。 現在の東京都港区汐留から、同区内の「(仮称)竹芝地区開発計画」において東急不動産が開発するオフィスビルに移転する計画です。移転の目的は、さらなるワークスタイルの変革とBCP(事業継続計画)の強化とされています。この新オフィスの設計は、同社が出資するアメリカ・ニューヨークのWeWorkが手掛けるということで、注目が集まっています。 AIやIoTでスマートビルに関するデータを蓄積し、今後の事業提案に生かす 東急不動産が手掛ける「(仮称)竹芝地区開発計画」は東京都の「都市再生ステップアップ・プロジェクト」の一環で、コンテンツ産業を核とする国際ビジネス拠点づくりを目指すというものです。1万人規模に上るソフトバンクの移転は、その目玉になると考えられます。 東急不動産とソフトバンクが開発するオフィスビ

    ソフトバンクの新オフィス AI・Iotを活用したスマートビルに
    SHRK
    SHRK 2019/04/22
  • ルノーが態度一変 日産に経営統合要求 両社の関係不安定化も | NHKニュース

    フランスのルノーが、今月、日産自動車に対して経営統合を求めていたことが明らかになりました。統合に反発してきた日産に友好的な姿勢を示していたルノーが態度を一変させた形で、両社の提携関係が、再び不安定になることも予想されます。 さらにルノー側は、日産の経営への関与を強めたいとして、ルノー出身者を日産の新しい取締役に送ることや、COO=最高執行責任者以上のポストに就任させる案も伝えたということです。 両社の提携関係をめぐっては、過去にもルノーの筆頭株主であるフランス政府が経営統合を求めていましたが、日産は、経営の独立性を保ちたいとして反発してきました。 ただ、ゴーン前会長の事件のあとは、ルノー側が統合の意向をいったん棚上げする形で両社が今の提携関係を維持することで一致していました。 こうした中、これまで友好的な姿勢を示していたルノーが態度を一変させたことに対し、日産社内では反発する意見が出ている

    ルノーが態度一変 日産に経営統合要求 両社の関係不安定化も | NHKニュース