俺はとあるメーカーの新人。 先日設計課長とアメリカからのお客さんと会食があったんだ。 つつがなく進んだんだけど、デザートを食べながら設計課長が 「俺は週7日働いてる。ほぼ毎日退社は1時、そして8時出社」 って言い出したのね。笑いながら、クレイジーだろーって。 そしたらお客さんが、 「何を考えてるんだ。そんな仕事の仕方でちゃんとした品質のものが作れるわけないじゃないか。 俺が次に来る時までにその勤務形態見直しておけ!」 って言ったんだ。後でI'm kiddingって言ってたけど。 でも、これって本当にそうでさ、このお客さんはkiddingだったけど、 本気で言われてもおかしくないと思うんだよね。 これはクレイジーとか、モーレツ社員とか、ブラックとかではなくて 日本の信用に関わってくる問題だと思うんだけど、そういう認識があまりにも足りないよ。 お客さんの前で、私は朝1時まで仕事をしても終えられ
いいか、覚えておけ。おれにしてもお前にしても、それなりに成功するってことは、なにかは得意なんだ。でも大体のことは不得意極まりない。全部自分でやろうとするな。自分よりも何かで優れている人たちが、その何かでお前のためにチカラを貸したいと思うような人間になれ。 それがリーダーってもんだよ。 この記事が話題になってた。リーダーシップというのは力を貸してやろうと相手に思われることだという、いい話。 この手の話は、誰もが否応なしに社会で経験することだから、みんなそれぞれ自分の考えを述べたくなる・・・という話題でもありますね。例に漏れず、自分も少し経験から感じることを書いてみよう。 「権限」を「委譲」する? 「上司が何かを部下に任せる」という文脈でいくと、このストーリーは「権限委譲」の話にもみえる。確かにテーマとしてはそうなのだが、自分は一般で言う「権限を委譲する」という考え方そのものにちょっとした落と
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! こんにちは!サイボウズ式編集部、丸顔担当のあーみんです。 みなさんは、社内恋愛をしたことがありますか? わたしが働くサイボウズでは、社内恋愛が多い(ただし、できれば1回まで)という少し変わった(?)風潮があります。もちろん、業務に支障をきたすような過度のイチャイチャは良くありませんが、比較的オープンなお付き合いをしているカップルも多いのです。 しかしあくまで会社は仕事をする場所。 いくら社内恋愛を推奨しているとは
2012年09月24日 プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ Tweet もう随分前の話になるが、モニタ上で見るよりも、紙で確認したほうが間違いに気づきやすいのはなぜかという議論が盛り上がった。 どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか なぜ「画面」より「紙」のほうが間違いに気づきやすいのか? 考えうる理由についてはおおよそ挙げられているようだ。既出の論点の中では、身体性に関する指摘が重要であるように思われる。身体性とは、認知科学において近年注目されている概念で、身体という物理的存在が周囲の環境とインタラクションすることによって、学習や知識構築を行うことを指す。物理的な紙にプリントアウトされた情報を読むときには、本を持つ、ページをめくる、文字をなぞるなどの物理的なインタラクションを行なっており、ページの厚みや重さといった電子情報には無い要素が間違い発見の
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-30度のところに比べると、札幌や千歳は温暖に感じられるのです。 あまり馴染みのない仕事に従事しておりますが、私自身もともと交渉ごとに強く、国際的な貿易の実務や契約については付け焼刃的ですけど多少の知識がありましたので、心配されたような暗礁に乗り上げる系の行き詰まりもなく淡々とディールがまとまっております。やればできるじゃん>私 以下、守秘義務とか抵触しない程度に現段階での所見などをメモ風に。 ● 日本の商社は本当に頑張っています/重宝されています 日本の商社は一時期不要論だなんだといわれておりましたが、総合商社も専門商社も契約のボリュームで劣勢な部分があるものの、中国系、韓国系その他に比べてまったくヒケを取らない情勢であります。 中国の人たちは決断が早く、現場でバサバサ案件を仕切るので、一見優勢に見えるんですけれども、言ったことを守らない、国境渡しで話が通っておらず決済されなくて物資が滞
というエントリをいつか書きたいなと思っていたのだが、奇しくも同題のエントリ 大企業で働くということ - GoTheDistance をみつけ、3年半の大企業生活を通じてわかってきたことが全部書いてあった。5年近く前に書かれたもので、すごくよくまとめられている*1。なのでわざわざ自分で書かなくてもいいかなと思ったけれど、一度自分でまとめないといつまでもスッキリしないだろうし、時が経つと忘れてしまいそうなので、やっぱり書いてみる。外からのイメージと中の実態との乖離が結構あるような気がしていて、そのギャップを埋める一助になれば幸い。 はじめに 同じ会社でも部署によって雰囲気とか働き方とかぜんっぜん違う。部署異動すると「ここは別会社か!?」と思うほど文化が違う。「社風」ってよく言うけど、何それって感じ。 大学だって、そうでしょう。「あなたの大学ってどういう雰囲気?」って聞かれても、自分の身の回りや
アフリカ、ケニアでの話。 頻繁に起こる交通事故により、病院は輸血できる血液が常に足りていなかった。 緊急に必要となる血液も、小さな病院ではすぐに手配できない状態であった。 当時、エンジニアとして現地で働いていたネイサン・イーグルはこの状況を見て、 携帯電話のSMS(ショート・メッセージ・サービス)を使って 血液が不足していること、手間をかけずに瞬時に多くの人に知らせるシステムを開発した。 このシステムのおかげで、血液不足に悩まされていた病院は、 携帯電話さえあれば簡単に血液を集めることが出来るようになる。 これが今回紹介する、テクスティーグル創業のきっかけである。 そしてテクスティーグルは「雇用」という概念に、新たな1ページを書き加えようとしている。 テクスティーグルは、この6月にボストンに本社を置き、ケニアで1万人を雇う予定だ。 実は、ケニアにオフィスもなければ、人事の面接もない。 働い
フォレスター・リサーチのジョージ・コロニーがパリで開催された「Le Web」カンファレンスで賛否両論を巻き起こすスピーチを行いました。 下の動画が問題のスピーチです。 以下、抄訳しておきます。 ソーシャルを巡って3つの嵐がおこっている。 1番目の嵐:「Webの死」 P プロセッサーの処理能力は18カ月で2倍になる S ストレージの容量は12カ月で2倍になる N ネットワークの処理能力はそれほど伸びていない だからグーグルのデータセンターのようなネットワークの中心がパワフルになる。 それと同時にiPadなどの周辺のデバイスもパワフルになる。 この余剰リソースを上手く利用するにはアプリ・インターネット(App Internet)モデルを実行するしかない。 一例としてギルト(Gilt)の顧客はWebエクスペリエンスではなくアプリのエクスペリエンスを求めている。なぜならその方が消費者の満足度が高い
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