いわゆる学習サイトだが、わりといいかも。 News in Levelsは英文のニュースサイトだが、すべての記事がレベル1からレベル3に分かれている。 これらのレベルは語学レベルによるもので、レベル1では使われている単語が優しくて、レベルがあがるごとに難しくなるとかそういうことだ。 たしかに同じニュースをレベルを上げていくことで(もしくは下げていくことで)学べることは多そうだ。 取り上げられているニュースも政治からエンタメまで幅広いので、そろそろ英語の勉強を・・・という方はいかがですかね。
![語学レベルにあわせてニュースが読める『News in Levels』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0b3c0761cc87480577cc4f49b73f837cc2acf4a5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201212%2F15_logo.gif)
外国語を習得する一番の近道は、その言語だけにどっぷりと浸る環境に身を置くことだ、とよく言われています。しかし、どっぷりと浸る前に、ある程度の基礎は身に付けておくべきでしょう。 イギリスのガーディアン紙で、ライターのJoshua Foerさんが、約22時間の勉強で言語を習得する方法について書いていました。よく使われる単語1000語を覚えるというものです。Foerさんの経験によると、この「1000単語」というのがポイントのようです。Foerさんは、「Memrise」という単語学習サービスを使っていました。言語学習をしているうちに、ネイティブスピーカーとその言語で話ができるようになる時期が分かった、というのです。 よく使われる1000単語を「Lingala」で覚えたことは言うまでもありませんが、それでフランス語や中国語が流暢に話せるようになる訳ではありません。それに、そんな目標は非現実的だろうと
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
これまで3回に分けてネットを使った英語勉強術を紹介してきました。「読む」「聞く」「会話する」とくれば、最後は最も敷居の高い「書く」技術――すなわちライティングです。 外資系の企業や海外向けの部署にいる人でもない限り、滅多に使うことの無いのが英語のライティングです。情報を受け取る立場であれば、ブログを「読む」、ポッドキャスティングを「聞く」、ことができれば海外の情報についていくこともできますし、仮に海外出張や旅行をしたとしても、相手と「話す」ことができれば英語が書けなくてもそれほど苦労することはありません。 とはいえ、英語を書くことができれば、世界中の人とメールでコミュニケーションをとったり、情報発信することが可能になります。学ぶのは大変ですが、その分、挑戦する価値のある技術と言えるでしょう。今回は、そんな英語のライティングを勉強する方法を、ご紹介したいと思います。 →インターネット時代の英
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