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自然に関するSHYOのブックマーク (6)

  • 透明度が高すぎて船が浮いているようにしか見えない地中海の画像 | naglly.com

    この画像は、地中海に浮かぶイタリアの島、ランペドゥーザ島で撮られた写真だそうです。何回見直しても、船が浮いているようにしか見えません。ものすごい透明度です。 参照元はこちら。 Mare trasparente - Immagine & Foto di Domenico Formichella di Mare - Fotografia (10761652) | fotocommunity http://www.fotocommunity.it/pc/pc/display/10761652 検索したら、ランペドゥーザ島の海の透明度が分かる写真をいくつか発見したので、合わせて掲載します。(以下、各画像をクリックすると参照元の記事が開きます。) ©Lucio Sassi こんな海で一度泳いで見たいです。その他の画像は以下のフォトセットよりどうぞ。 Lampedusa , Linosa - Sici

    透明度が高すぎて船が浮いているようにしか見えない地中海の画像 | naglly.com
    SHYO
    SHYO 2012/04/14
    [旅行[小笠原]小笠原の海で泳いでたら、空を飛んでいる錯覚に陥った。国内でもそういうところはある。竹芝桟橋から船で24時間だけど。
  • サウンドスケープ:音による自然学

  • 「この絶景はどこ?」海外サイトの話題をさらっていた山口県の景色 : らばQ

    「この絶景はどこ?」海外サイトの話題をさらっていた山口県の景色 世界にはそれはそれは美しい場所がわんさかとありますが、国内も捨てたものではありません。 海外掲示板で、「いったいこの絶景は地球上のどこにあるの?」と話題になっていた、日の景色がありましたのでご紹介します。 エメラルドグリーンの美しい海。その上を果てしなく続いて行く大きな橋。 この景色を見ながらここを通るのは、さぞかし気持ちの良いことでしょう。どこの南国かと思いそうですが、ここは山口県下関市にある角島大橋だそうです。 角島大橋 - Wikipedia このきれいなこの画像に、海外サイトでは「どこにあるの?」と評判になっていました。 コメントを抜粋してご紹介します。 ・すばらしい景色だ…。 ・そこに行きたい。 ・標識などから判断すると日だな。 ・日の山口県にある、角島と言う場所らしい。Google Mapではここだ。 Vie

    「この絶景はどこ?」海外サイトの話題をさらっていた山口県の景色 : らばQ
  • asahi.com(朝日新聞社):鶴岡八幡宮の大イチョウ倒れる 「実朝暗殺の舞台」 - 社会

    根元から倒れた大イチョウとおはらいをするために大石段を下りる神職=10日午前8時2分、神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目の鶴岡八幡宮、山元一郎撮影倒れた大イチョウの根元の直径を測る消防署員=10日午前7時49分、神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目の鶴岡八幡宮、山元一郎撮影  神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮で10日未明、境内にある大イチョウが倒れた。同市が原因を調べているが、同八幡宮によると、強風で倒れたとみられるという。  大イチョウは樹齢1千年余りとされ、高さ約30メートル、周囲6.8メートル。鎌倉幕府三代将軍の源実朝を暗殺した公暁(くぎょう)が、この木の陰に隠れたという伝説から「隠れ銀杏(いちょう)」とも呼ばれ、大仏と並ぶ同市のシンボルだった。1955年に県の天然記念物に指定されている。  同八幡宮によると、10日午前4時15分ごろ、5分おきに「ドンドン」という音が鳴り、同40分に雷が落ちるような音がして

    SHYO
    SHYO 2010/03/10
  • 「早送りで見る自然現象」傑作10選 | WIRED VISION

    前の記事 53万年前の頭蓋骨:障害児を育てていた初期人類 「早送りで見る自然現象」傑作10選 2009年4月 1日 Aaron Rowe 世界には、進行がゆっくりとした出来事が満ちあふれている。低速度撮影(インターバル撮影)がなければ、観察が苦痛であるような。 しかし、この撮影技法を駆使すれば、長い物語を短く、そして面白いものへと変えることが可能だ。現象の生じ方がとても遅い場合、速度を上げた映像を見ることで、科学者なら、一歩退いた視点から問題の全体像を見られるようになる。スピードが増すだけで、普段は止まって見えるものが動きだし、最高に退屈な光景さえもが活気づいてくる。 『ワイアード・サイエンス』が選ぶ、自然現象を低速度撮影した映像の傑作を紹介しよう。 10位:皆既月 Pete Herron / YouTube [2008年2月20日に撮影] 9位:デンバーの吹雪 Mike Kalush

  • 漂着物学会 -

    どんぶらこ76号を2024年1月7日に発送しました。今回の発送には漂着物学会誌21巻の印刷が間に合いませんでしたので,含まれていません。どんぶらこ77号発送時(2024.4)にお送りします。なお2024年度から会員サービスが変更されます。総会記事のページをご一読ください。 また2023年度会費(2023.4.1~2024.3.31)未納の方は,至急納入をお願いします。2月末までに未納の場合は,次号以降の発送は休止いたします。 2023年11月18日(土),19日(日)に岩手県大槌町・釜石市で開催されました第22回漂着物学会岩手・大槌/釜石大会には,全国から52名,岩手県内から29名,合計81名が参加されました。地域研究発表とあわせたサテライトイベントもあり,口頭発表や展示には多くの方がご参加いただきました。実行委員の皆様,ご苦労様でした。また地域の皆様には暖かくおもてなしをいただき,ありが

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