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2011年10月14日のブックマーク (3件)

  • NASAの夜景世界地図からフェイスブック利用者世界地図を「引いて」求めた、フェイスブックを使ってない人達の地図 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    NASAの夜景世界地図からフェイスブック利用者世界地図を「引いて」求めた、フェイスブックを使ってない人達の地図 ビジュアライゼーションの面白いアイデア。 NASAが公開している、人工衛星が夜間に撮影した地上を元に作った、人里がどこにあるかわかる世界地図 から、Facebookが公開している、世界のフェイスブックユーザーの分布図 を”差し引く”と、フェイスブックを使っていない世界の人たちが浮き上がってくるというものです。なるほど。 ロシア中国、日などが、フェイスブックを使っていないユーザーで光っていますね。 中東や北アフリカもフェイスブックが強いとか、革命を助けたとか言われますが、まだまだ使ってない人は多そう。ウェブを使うような人の中ではフェイスブックが強いのかもしれませんが、ネットの普及率が絡んでいるのかもしれません。 日を含む東アジアはこんな感じ 細かいところの「引き算」の処理がど

    NASAの夜景世界地図からフェイスブック利用者世界地図を「引いて」求めた、フェイスブックを使ってない人達の地図 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
    SHYO
    SHYO 2011/10/14
    視覚化の面白いアイディア!
  • いのちの食べかたを、こどもと一緒に学ぶ「ぶたにく」

    いのちのべかたを、子どもと一緒に学ぶ。 表紙は子豚、裏は腸詰、つまりブタがソーセージになるまでを写真でつづる。屠畜の現場もあるが、屠畜そのものを全面に押し出していない。妊娠、分娩から離乳、よちよち歩きから10ヶ月の若豚までを、その生活に寄り添って写しとる。そして屠場から肉になるまで、さらに次の誕生までを同じ流れで見せてくれる。 これは、ありがたい。小学校低学年と高学年の二人が一緒に読むのに、ちょうどいいから。というのも、内澤旬子著「世界屠畜紀行」は早すぎるし、森達也著「いのちのべかた」は一緒に読むには難しいから。 屠畜をテーマにすると、どうしても「場所」の話になってしまう。だが、そこへ行くまでの長い間、子どもは「べられるサイズになるまで」成長してきたのだ。その「時間」をきっちり見せてくれる。解体現場を克明に写すことで、「ほら見てこれが現実なんだよ」と教えることもできるが、低学年にはキ

    いのちの食べかたを、こどもと一緒に学ぶ「ぶたにく」
    SHYO
    SHYO 2011/10/14
    大事な事を上手に書いてあるらしい。
  • 漢字の正しい書き順(筆順)

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    SHYO
    SHYO 2011/10/14
    毛筆とか手書きで書くときにデジタルのフォントは参考にならないので。教科書体ってよくできてるんだなあ。