ブックマーク / gazfootball.com (2)

  • J1第7節 鹿島-G大阪(0-0) - Blog版「蹴閑ガゼッタ」

    日本代表海外リーグ・たまにJリーグを網羅する節操なしサッカーコラムマガジン 漫画アクション内「Action Journal」にて月1回コラムを連載中。 設定を変にいじったせいで現在トラックバックが受け付けられなくなってますのでご容赦願います。 Jリーグの中でもパスワークという点で間違いなくトップに並ぶ両チームの対戦で、期待に違わずスムーズなパス回しで互いに決定機を多く作りあうスリリングな試合内容だったが、結局どちらも数多くあったチャンスに決められずにスコアレスドローで終わってしまった。 もちろん、この試合での両チームの課題は決定力に尽きるわけだが、内容をつぶさに見ていくと、やはり互いにまだ足りない部分というものが浮き彫りになったとも言えるだろう。 鹿島はバランスの取れたポジショニングからスペースを幅広く使ったパス回しで、ガンバの安田らが上がったスペースを何度も突いてチャンスを作ってい

    SIK
    SIK 2008/04/20
    まあACL予選同士の対戦としては両者とも最もダメージの少ない結果という見方もできるかも
  • サッカー批評issue38 小野技術委員長インタビュー - Blog版「蹴閑ガゼッタ」

    日本代表海外リーグ・たまにJリーグを網羅する節操なしサッカーコラムマガジン 漫画アクション内「Action Journal」にて月1回コラムを連載中。 設定を変にいじったせいで現在トラックバックが受け付けられなくなってますのでご容赦願います。 今号のサッカー批評に、岡田監督就任を決めた小野技術委員長のインタビューが載っているという事で、そこだけざっと見てみました。 結論から言うと、岡田監督を選んだ疑問が解けるどころか、代表強化の責任者がこんなふざけた認識を持っていたのかと暗澹たる気持ちになりました(苦笑)。 まず、選任理由である「オシム・サッカーという土台に新しいサッカーを築ける人」という部分が、日人らしさを生かすという部分だけが土台なんだと言う精神論ぶりに腰を抜かしてしまいましたよ。 来であれば、それまで代表がやっていたサッカーが世界に対してどれだけ通用していて、今後はどういう

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