2017年6月29日のブックマーク (5件)

  • YouTube利用女性が恋人を誤って射殺 注目集めの見世物のはずが - BBCニュース

    YouTubeを利用する米ミネソタ州の女性が恋人を誤って射殺し、過失致死の疑いで逮捕された。検察によると、ソーシャルメディアで注目を集めようとした「見世物」のはずだったという。 調べによると、モナリサ・ペレス容疑者(19)は26日、分厚いを胸にあてた恋人のペドロ・ルイスさんを50口径の「デザート・イーグル」短銃で撃った疑い。同容疑者は郡刑務所に勾留された。二人はハードカバーの百科事典なら、銃弾は貫通しないと思っていたという。

    YouTube利用女性が恋人を誤って射殺 注目集めの見世物のはずが - BBCニュース
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2017/06/29
    こういう悲しくかつどアホな事件が基本的に起きないという点で、銃規制された日本社会は本当に素晴らしいと思うよ。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    天皇皇后両陛下が歓迎式典に出席 会場では英チャールズ国王夫とにこやかに握手 イギリスを公式訪問中の天皇皇后両陛下が日時間の25日夜、歓迎式典に臨み、国王夫とともにパレードさ…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2017/06/29
    “大高容疑者は「ムシャクシャしてやった」と容疑を認めている” この動機、なんだか久しぶりに小学校の頃の親友に出会ったような懐かしさがある
  • (2ページ目)官邸&高級官僚&野党&マスコミ「全員悪人」アウトレイジ状態な「けものフレンズ」問題 | 文春オンライン

    知識人の手首は何回転しているのかというレベル 確かに「権力闘争とはそういうものだ」と言われればそれまでなんですよ。森友学園にしても、前にも文春オンラインで書きましたようにそもそもは「極右的な愛国教育を施している森友学園に首相夫人の安倍昭恵女史が加担しているとかけしからん、土地も安値で払い下げられているし、どういうことなんだ」と朝日新聞が問題提起をして、広がった事案です。 ところが、森友学園の籠池夫がその見た目や物言いの面白さでキャラが立ちすぎてました。見てて楽しいんだからしょうがないだろ。メディアで面白がられ、さんざんネタを引っ張られた挙句に、いわゆる「面倒くさい客」扱いで安倍晋三首相から「迷惑だ」とか言われて切られてしまうわけです。逆上する籠池泰典さん。ここでめでたく籠池さんは反安倍の旗手として狼煙を上げ、実態すらどうだか分からない寄付金100万円を安倍昭恵女史に返しに行く、でも明らか

    (2ページ目)官邸&高級官僚&野党&マスコミ「全員悪人」アウトレイジ状態な「けものフレンズ」問題 | 文春オンライン
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2017/06/29
    “もはや、なんJ民なみの手のひら返しで手首は何回転しているのかというレベル” 文春の読者にはハイコンテクスト過ぎませんか
  • 官邸&高級官僚&野党&マスコミ「全員悪人」アウトレイジ状態な「けものフレンズ」問題 | 文春オンライン

    我慢して、スキルはないけど志ある政治家を育てるぐらいの度量が有権者には必要だ、とか、理想はいろいろあるんでしょうけどね、投票した政治家が部下に対して「このハゲーーーッ」って絶叫してるとか、なかなか現実はつらいものがあります。 「このハゲーーーッ」の豊田真由子議員 ©時事通信社 「うちの官庁、けものフレンズ状態なんですよ」 で、よく政策勉強会で顔を合わせる若手文科官僚が自嘲気味に「うちの官庁、けものフレンズ状態なんですよ」と吐き捨てているのが獣医師会がらみの問題であります。今回、加計学園の獣医学部四国新設の話が出る前から、獣医師の「総量規制」が獣医師会と文部科学省のあいだで「岩盤規制」として問題視されてきていました。まあ、半世紀にわたって獣医学部が新設されておらず、ペット医ばかりが充足しているんじゃ話にならないと言われればその通りです。何をしていたんだ文科省、となじられても仕方のない状況です

    官邸&高級官僚&野党&マスコミ「全員悪人」アウトレイジ状態な「けものフレンズ」問題 | 文春オンライン
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2017/06/29
    “この諮問会議の民間議員にはあの竹中平蔵さんとかもおられ、顔つきや経歴からしてすこぶる善良とはなかなか思えないという点で、どちらが良いかは判断がつきません”
  • 千坂恭二の緻密なファシズム論 ・・・ああ先達はあらまほしきものなり  | 外山恒一のWEB版人民の敵

    支援者向けの月刊誌『人民の敵』の第26号が出たので以下、宣伝を兼ねて書く。 今回はまず、『日会議の研究』(扶桑社新書・4月)のベストセラー化で一躍“時の人”となった感のある菅野完氏、日国体学会理事で亜細亜大の講師も務めている政治学者の金子宗徳氏、そして一昨年の都知事選での“舛添サンほめご…いや大絶賛キャンペーン”に際しての名人芸級のアドリブ街宣でもおなじみの「維新政党新風」若手活動家・山和幸君という、“右翼方面”の3名の友人知人との東京での歓談テープ起こしが“コンテンツその1”である。主に菅野氏と金子氏とをお引き合わせすることを目的に、すでに双方と(菅野氏とは“反原発右派”つながりで、金子氏は私が編集した“反体制右翼マガジン”『デルクイ』の執筆者でもあり)面識のあった私が7月にセッティングしたのだが、あろうことかまさにその当日、例の“陛下、生前退位の御意向”の第一報が流れ、揃いも揃っ

    千坂恭二の緻密なファシズム論 ・・・ああ先達はあらまほしきものなり  | 外山恒一のWEB版人民の敵
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2017/06/29
    「ファシストの何が悪いんだ。オレだってファシストだ。だいたい右翼の鈴木邦男は呼んどいて(もちろん鈴木氏は会場におり、塩見氏と仲良く飲んでいた)、ファシストはダメだというのは筋がとおらんじゃないか!」