2017年11月1日のブックマーク (4件)

  • 希望、「ガバナンス長」廃止へ=目玉ポスト (時事通信) - Yahoo!ニュース

    希望の党は31日、党規約に明記している独自の役職「ガバナンス長」を廃止する方針を決めた。 国政選挙の候補発掘や公認調整、党員の処分やメディア対応などを管轄する重要ポストと位置付けられていたが、同日の規約改正委員会(委員長・泉健太衆院議員)の会合で必要性が乏しいと判断した。小池百合子代表ら結成メンバーが手掛けた党規約の目玉が早くも撤回されることになる。 会合では、共同代表選を行うための規約改正に関し、来週中にも選挙を実施できるよう改正案の作成を急ぐことを確認した。共同代表を2人まで置くことができるとしている規定について、1人に限定する方針でも一致した。

    希望、「ガバナンス長」廃止へ=目玉ポスト (時事通信) - Yahoo!ニュース
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2017/11/01
    ガバガバガバナンス
  • iPhone Xはどこが次世代なのか?

    その名前を見ても、10年前の初代からiPhoneの象徴となっていたホームボタンがなくなったことからも、新たに追加された数々の新機能からも、iPhone XはこれまでのiPhoneの流れから一気に飛躍した大幅なアップグレードであることが分かる。意欲的過ぎるまでの新機能や大胆な操作の変更は、長年のiPhoneユーザーに混乱を招かないのか。林信行がiPhone Xを手にしてから22時間の試用に基づいたファーストインプレッションを書く。 (フォトグラファー:Munetaka Harada) ディテールから漂う艶やかな未来感 Face IDをはじめとする最新技術や新しくなった操作は思っていたよりもすんなりと手になじむ。そしてカメラがiPhone 8 Plusより、さらに大きく進化している――iPhone Xを半日間触ってみた感想はこの2つに集約される。 まずは外観から見ていこう。体のサイズはiPh

    iPhone Xはどこが次世代なのか?
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2017/11/01
    マイナビで若手ポエマーが必死に美辞麗句を重ねる一方、林ポエム神にとってiPhone Xは琴線に触れるほどのものではなかったというこの事実
  • iPhone Xは未来そのもの! 初めてスマートフォンに触れた時のワクワク感を呼び覚ます

    虹から降りてきたユニコーンみたいだ。これがiPhone Xの第一印象だった。その美しいフォルムは目も及ばず、筆舌に尽くしがたい。前面部の殆ど全部がディスプレイで、それとボディを継ぎ目の分らないように成型するというエレガントなカーブを描くデザインに魅了された。 筆者は今、iPhone Xを目の前に、あらためて"言葉の無力さ"を切実に感じとっている……どんな言葉を、どんな形容詞を劇的に並べたとしても、その文章はiPhone Xのあまりにもインテリジェントな機構と溢れる未来感の前に化石と化してしまうのだから。 体前面と背面のパネルはこれまでの50%深い強化層を持つカスタムメイドのガラスを使用。これは、かつてスマートフォンに採用されたものの中で最も耐久性に優れるという。ガラスの仕上げは、インクを7層にわたって重ねるプロセスが正確な色相と不透明度をもたらし、リュクス感漂うものとなっている。ガラスパ

    iPhone Xは未来そのもの! 初めてスマートフォンに触れた時のワクワク感を呼び覚ます
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2017/11/01
    林信行大先生に比べると、筆力がまだまだ足りないというか、単純に格調が低い感じ。これからの成長に期待したい。
  • https://www.nifty.co.jp/wp-content/uploads/nifty20171101.pdf

    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2017/11/01
    ノジマ的にデイリーポータルZ要らなくね?(DPZ側もノジマとソリ合わないんじゃ?)と思ったらこういうことになったのか。パトロンとしてとても良いと思います