2019年11月23日のブックマーク (1件)

  • GSOMIA失効回避から考える国際ビジネス交渉術|みがく経営|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効が土壇場で回避された。しかし、元徴用工問題に端を発した日韓の対立が、根的に解決したわけではない。互いの主張は依然かみ合わない部分も残る。GSOMIAを巡る今回の日韓のすれ違いを分析すると、海外でビジネスをする際のリスク管理などにも応用できる。ソウル留学などの経験を持つ代表的な韓国ウオッチャーの一人で、韓国政治を研究する浅羽祐樹・同志社大教授は、「相手側の論理を十分に把握してこそ有効な手が打てる」と説く。浅羽教授に今回の問題の背景と交渉のポイントを聞いた。 ■日企業、差し押さえの時点で「実害」 ――GSOMIAの失効はとりあえず回避されましたが、日韓関係は今後も難題が待ち構えています。 「日企業の保有する、韓国合弁企業の株式や知

    GSOMIA失効回避から考える国際ビジネス交渉術|みがく経営|日経BizGate
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2019/11/23
    “民心がすべてに優先し、違っていれば制度や法解釈の方を変えるべきだとするのです。民主主義のレベルで日本が優れ韓国が劣っているとは言い切れません。違うタイプの民主国家なのです”