2020年1月25日のブックマーク (2件)

  • 暗闇で勘違い性交、罪成立せず 偶然名前1文字違い - 社会 : 日刊スポーツ

    面識のない女性宅に侵入し、女性と性交したとして男性元被告(38)が準強制性交と住居侵入の罪に問われた裁判で、女性が元被告を知人男性と勘違いした上、元被告も誤信させた認識がないとして、大阪地裁(渡部市郎裁判長)が準強制性交罪の成立を認めない判決を言い渡していたことが24日、分かった。元被告と知人の名前が、たまたま1文字違いだった。 判決は昨年12月17日付で、住居侵入罪のみで懲役8月(求刑懲役5年)とした。検察側、弁護側双方控訴せず確定した。 判決などによると、元被告は統合失調症で、2018年8月ごろ、大阪府寝屋川市の女性が住むマンション前を通った際、「ここやで」と声が聞こえ、運命の人がいると考えた。同年9月10日未明、1階の女性宅に無施錠のベランダ窓から侵入。女性が「カズキやんな」と知人の名前を言ったところ、元被告は「カズアキ」と自分の名前を呼ばれたと思い込み、特に返答はせず暗い室内で性交

    暗闇で勘違い性交、罪成立せず 偶然名前1文字違い - 社会 : 日刊スポーツ
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2020/01/25
    “女性が住むマンション前を通った際、「ここやで」と声が聞こえ、運命の人がいると考えた” 大変申し訳無いがここで吹いてしまった。「ここやで」「せやな」的な内心のやりとりがあったのだろうか。
  • 【3958】統合失調症からの回復に伴い、現代の矛盾が見えてきました(【3945】のその後) | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 【3945】良い幻聴も消さないといけませんかの20代女性です。 かかっているお医者さんにお話するのは直接治療に関わると思うので、インターネット上で精神科医の方に話せる機会をありがたく思います。 病識が持ててから自分にとって良い幻聴ばかり聞こえるのがとても不思議で、色々調べたら心理学者のジュリアン・ジェインズの二分心という仮説を見つけました。 ご存知かもしれませんが稚拙な要約をさせていただくと、およそ3000年前は人間は皆、右脳が導き出す神の声に従っていた。言葉が生まれてから意識という概念が生まれた。現在はその名残で統合失調症がある。 というものです。 林先生はこの二分心の仮説についてはどう思われますか? 私は、病識が持ててから再発して生まれた幻覚が、とても神秘的なもの思えて仕方ないのです。 こういう考え自体が病気だと言われればそれまでですが、今の社会が人間来の姿を抑圧するおっかない

    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2020/01/25
    “普段隠している統合失調症の症状について話してしまいましたが、この文章はやっぱり病気らしいですか? はい、統合失調症らしい文章です。 まだまだ回復は不十分です。”