2022年3月15日のブックマーク (2件)

  • 「まさか」の戦争始まった (後編) 故郷に砲撃、自宅追われる人々 ウクライナ取材20日間 | 47NEWS

    Published 2022/03/15 10:00 (JST) Updated 2022/03/15 15:16 (JST) 隣の「兄弟国」ロシアから侵攻を受けたウクライナ市民たちの故郷は凄惨な戦場と化した。20日間の現地取材を行った記者が見聞きした、人々の悲痛な訴えを報告する。(共同通信=津村一史) 前編はこちらhttps://www.47news.jp/47reporters/7523408.html ▽少女の涙、父と別れ 避難民であふれかえる駅前で泣きはらす少女を、父親とみられる男性が抱きしめていた。「次に何が起きるかもう分からない」―。ロシアウクライナ侵攻開始から1週間がたとうとしていた。首都キエフはじめ各地で終わりの見えない激戦が続き、多くの市民が自宅を追われた。突如始まった戦争は、家族や恋人ら愛する者同士を離れ離れにしていく。 リビウの駅は、今やホームというホームを人が埋め

    「まさか」の戦争始まった (後編) 故郷に砲撃、自宅追われる人々 ウクライナ取材20日間 | 47NEWS
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2022/03/15
    “ロシアには今も両親や親戚がいる。爆撃された近隣住宅の写真を、怒りを込めてロシアの親類に送ると「フェイクニュースだ」との返信。母国にはもう帰れないと衝撃を受けた” 悲しすぎる。まるごと陰謀論国家に。
  • 昔の川の姿取り戻そうと鯉の稚魚200匹を放流 三重県・伊勢市の馬瀬川(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

    かつて鯉などがたくさんいた三重県伊勢市の馬瀬川に昔の姿を取り戻そうと鯉の稚魚が放流されました。 群れを成して仲良く泳ぐ鯉の稚魚。伊勢市内を流れる宮川の支流 馬瀬川の浄化に取り組む地元の団体やボランティアらおよそ30人が13日、川に鯉の稚魚200匹を放流しました。 馬瀬川は周辺の住宅開発による生活排水などの影響で鯉やフナなどが一時激減。下水施設の普及で水質が徐々に改善され、稚魚の放流は昔の姿を取り戻そうと行われたものです。 地元の団体は今後、川の清掃や水質のチェックなどを続け成長を見守っていきたいと話しています

    昔の川の姿取り戻そうと鯉の稚魚200匹を放流 三重県・伊勢市の馬瀬川(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2022/03/15
    “馬瀬川の浄化に取り組む地元の団体やボランティアらおよそ30人が13日、川に鯉の稚魚200匹を放流” 昔から鯉はいるようだしそれ自体はまあいいとしても、鯉の放流って水質にメリットあんのかね