2023年11月21日のブックマーク (2件)

  • 阪神・前川 尊敬する大山先輩に近づくため「香り」からまねる!候補は柑橘系の高級香水「ルイ・ヴィトン」 - スポニチ Sponichi Annex 野球

    阪神・前川 尊敬する大山先輩に近づくため「香り」からまねる!候補は柑橘系の高級香水「ルイ・ヴィトン」

    阪神・前川 尊敬する大山先輩に近づくため「香り」からまねる!候補は柑橘系の高級香水「ルイ・ヴィトン」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2023/11/21
    “寮の自室ではゆずの香りがするアロマスプレーをまいて就寝するほどのにおいフェチ。尊敬する大山も同系を好むことから「そこが(一緒なら)間違いない」とうなずいた” 前川くん、思ったよりキてる奴だな……?
  • 「神聖な場所」への弁護士立ち会い、話が違う 元捜査1課長が語る:朝日新聞デジタル

    密室で行われる取り調べが虚偽の自白や冤罪(えんざい)を生んだ――。そんな反省から、取り調べに弁護士が立ち会える制度の導入を求める声が高まっている。長く捜査現場に身を置いた元警察官はどう受け止めるのか。元警視庁捜査1課長の久保正行氏(74)に聞いた。 ――取り調べに弁護士の立ち会いを求める動きについて、どう考えますか 常に容疑者の隣に弁護士がいる立ち会い制度の導入には反対です。取調官と容疑者以外の第三者が取調室に入ることで、取り調べで最も重要な「事案の真相を解明する」機会が失われてしまうからです。 ――取り調べを録音録画する「可視化」は、刑事訴訟法の改正で2019年に導入されました。これについてはどう考えていますか もろ手を挙げて賛成はできませんが、時代の流れとしてやむを得なかったと思います。 取り調べの最中に警察官から暴言や暴力を受けた、と主張する容疑者や被告は少なくありません。可視化によ

    「神聖な場所」への弁護士立ち会い、話が違う 元捜査1課長が語る:朝日新聞デジタル
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2023/11/21
    “取り調べは、容疑者に罪を償ってもらうと同時に、将来同様の事件が起きるのを防ぐため、予防策を考えるために行うもの” なんで確定してもない罪を、取り調べの場で償わなきゃいけないの…? 記者もツッコめよ