晴れたよー。窓ふきしたよー。でも拭いてる最中とつぜん雲行きあやしくなってきて「慣れないことするからだ」って誰かに言われたような気がしたよー。 ふー。 アナタの暮らしを明るく！でんきや忍です。こんにちは。 先日ブログとかＳＮＳとかニュースレターでお知らせした「キャラクターの名前決め」に関して。 あ。まだＳさんの正体が不明のままなんだけど(笑)、毎日1枚2枚とＦＡＸが送られてきてあたしゃーうれしいよ。 正直こんなドカーンと書いたけどお客さんが名前考えてくれるか不安でした。 けっこう手間ですよね。こういうのって。 自分だったら「ふーん」で終わっちゃう可能性大！です(笑) なのでめちゃくちゃうれしいです。 現在のところ、ＳＮＳで2名、ＦＡＸで3名、口頭で1名、計6名の方からお名前の候補が届いております！ 同じ名前があったり、え?この発想はなかった！とかいうのもあったり、とっても楽しい。 聞いてみな

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役職、肩書に縛られず１人の人間でいることが経営者には大切だと思っています。 肩書も所属も所有物もすべて本質的には自分ではない。 切り離して考えることが自律的な組織づくりには大切、そう考えています。 なぜなら、自律的な組織は肩書の力で実現するものではなく、社員１人１人の納得と共感で創られるものだから。 でも、人は肩書を持つとそれに縛られてしまうと思いますから、よほど注意が必要だと考えます。 人はいとも簡単に肩書に支配される 肩書と自分は別物と分かっていても、それに支配されちゃう。 例えば、僕はBMWに乗っていますが「米澤さん、BMWに乗っているんですね。凄い。」と褒められると嬉しくなりますが、それはBMWが凄いから褒められるのです。 「◯◯を持っている」米澤さん。「社長」の米澤さん。 こういうのが嬉しいのは肩書と自分を同化させてしまうからです。 他にも、こんなケースがあります。 僕は大学時代

ハローウィザップのヒッチハイカーフジータです！ 昨日のブログに引き続きヒッチハイク動画　第二弾公開！ 第二弾はいよいよヒッチハイクを始めた動画なので、ブログにておすすめシーンを紹介していきたいと思います。 まずは動画は下記よりお楽しみください（笑） 第三位　謎の会話そして謎のシンクロフジタ「あれどこいった？かに。」 フジタ＆ホンマ「かに？」 わけわからん映像で、正直ぼくらもなぜにそんな会話をしたのか謎です。 第二位　フジタかぜに吹かれる車内でフジタが強風に吹かれているシーン。 乗せてもらった安心感により、とても気持ちよく風を受けております。 ちょっといらっとするシーンですあることは間違いないですね（笑） 第一位　神降臨「お兄ちゃん、長岡いくよお！」黒崎パーキングに到着し、なぜか自信のついたふたり。 パーキングなら余裕で乗せてくれるっしょと意気込んで再開したヒッチハイク。 しかし気づいたら約