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コロナウィルスに関するSPNOTのブックマーク (4)

  • マイナンバーカードの未来予想図が知りたい

    コロナウィルス渦の国民支援策として政府が実施している特別定額給付金(すべての国民へ10万円給付)で注目を集めているマイナンバーカードですが、受け取りが早いと言われていたオンライン申請が実はかえって確認に手間がかかったり、カード所持者が暗証番号を忘れていて結局オンライン申請が出来なかったりで、結局は紙ベースの申請を待っている方が未だに多くいる状況となっています。 欧米では給付決定から数日から数週間で国民の手に給付金が手元に渡ったというのに、なぜ日はマイナバーカードなる一見デジタル化したツールを使っているのに1か月以上経ってもお金が全国民に届かないのか? 私なんぞが出しゃばって言う事ではないかもしれませんが、私なりに今回の一件で感じたことを勝手に述べさせてもらいたいと思います。 ◆オンライン申請という名のアナログ申請 まず、特別定額給付金のオンライン申請がスムーズに行われない原因についてです

    マイナンバーカードの未来予想図が知りたい
    SPNOT
    SPNOT 2020/05/25
    【マイナンバーカードの未来予想図が知りたい】
  • 持続化給付金の申請をお手伝いします

    コロナウィルスの影響による緊急事態宣言も徐々に緩和の方向へと向かっています。 ただ、私と同じような個人事業主の方、中小企業の社長さんにとっては、緊急事態宣言が解除されても客足が以前の状態に戻る保証はなく、まだまだ先の見通しが立たない状況ではないかと思います。 政府も個人事業主や中小企業向けに持続化給付金などの支援策を打ち出していますが、ただでも日々の対応に忙しい中、手続きが面倒だったりして申請作業すら出来ていない個人事業主や中小企業も多く存在しています。 国の支給方法、申請方法については個人的にも大いに問題があるとは思いますが、だからといって手続きが面倒だからという理由でもらえるものをもらわずにいることももったいない事。 スタディPCネット大分高城校では、個人事業主、中小企業で「手続きのやり方が分からない」「手続きが面倒で対応できない」といった方々のために、現在持続化給付金の申請をお手伝い

    持続化給付金の申請をお手伝いします
  • 一緒に働き方改革に取り組みませんか?

    世界中に大きなダメージを与えている新型コロナウィルス。 国内の感染者数は減少傾向にあるとはいうものの、現時点ではまだまだ予断を許さぬ状況となっています。 今回の新型コロナウィルスによって対面での仕事機会を減らすために注目されたのが、いわゆるテレワークなるもの。 高速インターネット網の普及もあり、ZOOMやスカイプなどを使ったオンライン会議も昔と違い殆どストレスなく行えることから、自宅や会社以外の場所にいながら会議に参加されているという方も多いのではないかと思います。 また、会社のシステムについてもVPNなどを使って会社外から入ることも出来ることから、職種によっては通勤時間などを考えるとテレワークの方が効率が良いといった企業も出てきています。 ただ、現時点の日のテレワークを見ていると、会社として仕事のやり方を大きく変えてテレワークを実行しているというよりは、基的な仕事のやり方は変えずにた

    一緒に働き方改革に取り組みませんか?
    SPNOT
    SPNOT 2020/05/18
    【一緒に働き方改革に取り組みませんか?】
  • 特別定額給付金のオンライン申請のチャレンジしよう!

    新型コロナウィルス感染症緊急経済対策として、全国民に支給が決まった特別定額給付金(10万円)ですが、各自治体ごとに対応に差があり、早い地域では既に支給が始まっているものの、地域によっては未だ手続きすら始まっていない地域もあります。 私の住む大分市はというと、オンライン申請は5月6日から申請手続きがスタートしましたが、書類による申請は5月末に申請書類が各家庭に送られるといった感じになっており、やはり実際に給付金を受け取るまでにはもう少し時間がかかりそうというのが実情です。 とはいえ、ひとまず各市町村ともに大分市の様にオンライン申請だけは先行でスタートしてるところも多いので、マイナンバーカードをお持ちの方はオンライン申請をしてみてはいかがでしょうか? いくつかの前提条件が必要となりますが、とりあえずオンライン申請ならば10分程で申請作業も完了しますし、何よりも各種申請で人の多い役所へ行く必要が

    特別定額給付金のオンライン申請のチャレンジしよう!
    SPNOT
    SPNOT 2020/05/09
    【特別定額給付金のオンライン申請のチャレンジしよう!】
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