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データに関するSPNOTのブックマーク (3)

  • エクセルでデータをまとめたらテーブル化しよう!

    今週からのスタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイントでは、テーブル機能に関してしばらくの間ご紹介していきたいと思います。 エクセルで売り上げや各種技術データ、顧客リストなどを表にまとめられている企業、個人の方もたくさんいらっしゃると思います。 ただ、単にこれらの貴重なデータを表にまとめているだけでは、必要なデータだけを抽出したり、条件を絞った表を作成したりするのはちょっと大変。 そんな時は、表にまとめたデータをテーブル化しておくと簡単にこれらの対応が出来るようになります。 では、さっそく。 まずは、データが入力された表内の任意のセルを選択します(データが連続で入力されている場合、表全体を選択する必要はありません)。 次に、【ホーム】タブの【テーブルとして書式設定】ボタンとクリックし、任意のテーブルスタイルを選択。 するとダイアログボックスが表示されるので、「テーブルに変換する範

    エクセルでデータをまとめたらテーブル化しよう!
    SPNOT
    SPNOT 2019/08/30
    【パソコン教室スタディpcネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント|エクセルでデータをまとめたらテーブル化しよう!】
  • パソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント|上位項目・下位項目にセルの書式を設定する

    パソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント講座。今回は、前回の「条件付き書式でデータバーを設定する」に続きセルの条件付き書式についてのご紹介です。 たくさんのデータがエクセルのセル上に羅列された状態では、そのデータが異常値なのかを見つけるのは大変ですし、そもそも異常な数値がどこのセルに存在しているのかを探すも一苦労。 この様な時には条件付き書式の設定で、「上位項目・下位項目」に書式設定する機能を活用すると簡単に異常値の入っているセルを見つけ出すことが出来ます。 先ずは、設定を行うセルの範囲を選択します(比較したいセルのみを全て選択)。 次に【ホーム】タブ内の【条件付き書式】をクリックし、【上位/下位ルール】内の【上位10項目】を選択すると、項目数と書式を設定する画面が表示されるので必要な設定る行い【OK】を押せば設定は完了。 この条件付き書式では同一セルに複数の書式

    パソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント|上位項目・下位項目にセルの書式を設定する
    SPNOT
    SPNOT 2019/03/21
    パソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント|上位項目・下位項目にセルの書式を設定する
  • 条件付き書式でデータバーを設定する

    パソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント講座。今回からしばらくの間は、エクセルの条件付き書式についての紹介をしていきたいと思います。 エクセルでは多くの数値データを扱う事が可能ですが、ただ単に数値を表にまとめただけだと、「データがどのように変化しているのか?」「異常なデータをどこにあるのか?」といった事を瞬時に掴むことは非常に難しいのが現実です。 もちろん、グラフにまとめるといったことも一つの手段ではありますが、グラフの場合だとある程度表現したい内容が明確になっていないとデータを逆に見落としてしまうケースも発生します。 多くのデータの傾向を掴むうえでは、条件付き書式を活用することで単なる数値データが視覚化されるので、こちらの場合の方が便利な場合があります。 今回は、この条件付き書式の中でデータバーの設定方法に関してご紹介したいと思います。 先ずは、データバーを設定

    条件付き書式でデータバーを設定する
    SPNOT
    SPNOT 2019/03/13
    パソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント|条件付き書式でデータバーを設定する
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