子ども向けにロボット・プログラミング教室、英語教室、デジタルそろばん教室、パソコン教室などを展開しているスタディPCネット大分高城校。複数の習い事が一括対応できるとと言う事で、2教室、3教室を当校で並行して習う生徒さんが出てきました。 当校としては、複数の教室に入会して頂ける事は非常にありがたいことなのですが、親御さんの負担がその分増えていることも事実。また、他校の教室と掛け持ちをされているご家庭にとっても、お子さまの習い事費用は大きな負担になっているかと思います。 この様な背景を踏まえ、この度スタディPCネット大分高城校では当校の複数教室に通って下さるお子さま、親御さまのために「子ども習い事セット」の販売を開始する事と致しました。 当校で行っている「ヒューマンアカデミーロボット教室」、「ヒューマンアカデミーランゲージスクール」に加え、デジタルそろばん教室「デジそろ」、「子ども向けパソコン
月2回のレッスンを行う、ヒューマンアカデミーロボット教室@スタディPCネット大分高城校は、全生徒さんの1回目のレッスンが終了し、本日金曜日夕方のクラスからから2回目のレッスンがスタートします。 2回目は子供たちが楽しみにしている、改造フェーズ。完成したロボットをしっかりと観察し、各自の発想を具現化したロボット改造に取り組んでもらいます。 必ずしもみんながうまくいく改造できるとは限りませんが、何事もチャレンジする事が一番大事。 失敗から学び、解決策を考え、またチャレンジしていく過程は、子供たちの将来に大いに役立つことと考えています。 スタディPCネット大分高城校でのヒューマンアカデミーロボット教室では、講師となるワタクシも子供たちに負けないように毎回オリジナル改造にチャレンジしています。毎月3コースのロボット改造をおこなうのでけっこう大変ではありますが、私自身のトレーニングにもなるし、自分で
4月のヒューマンアカデミーロボット教室ベーシックコース@スタディPCネット大分高城校は、剣士を模したその名も「ケンドーロボ」が登場! スイッチを切り替えロボットを前後に動かしながらタイミングう図り、チャンスで相手ロボットへの懐に飛び込むことで竹刀が相手の面へ一直線に振り落とされる仕組みになっています。 前後運動の速さ、竹刀の振り落としスピードは一流剣士に勝るとも劣らぬ(!?)速さ。あくまでも個人的感想ですが、その雄姿は全日本剣道選手権の模様を彷彿させてくれます。 4月のロボット教室は、来年からの小学校におけるプログラミング必修化の影響か入校者が急増中! 当校もおかげさまで、金曜日の1クラスが満席となった事から、金曜日の追加1クラスともう1クラスの増設を行う事となりました。また、曜日の合わないお子様に対しては、可能な限り柔軟に開講日の調整を行っていますので、お気軽にご相談下さい。 4月は、子
3月23日の「ロボット教室にも球春到来!?」でも触れましたが、4月のヒューマンアカデミーロボット教室ミドルコース@スタディPCネット大分高城校では、野球ロボット「ロボバッター」を製作します。 このロボットは、ピッチングマシーンとバッターロボットがセットになったロボットで、完成するとピッチングマシーンの投球に同期してバッターロボッが動作(打撃)するロボットとなっています。 「ピッチングマシーンのコントロール精度をあげるためには、どんな工夫をすればよいのか?」、「バッターロボットのヒット率を上げるためには、どんな工夫をすればよいのか?」などを考えてもらいながら、生徒たちには改造に取り組んで欲しいと思っています。 3月、4月とロボット教室は、来年からの小学校におけるプログラミング必修化の影響か入校者が急増中! 当校もおかげさまで、金曜日の1クラスも満席となった事から、金曜日の追加1クラスともう1
先日の大リーグ日本開幕戦では、日本を代表する選手であるイチロー選手が引退を表明。日本では、広島の丸選手がジャイアンツに移籍し、代わりに長野選手がカープに移籍するなど大型移籍もあり、今シーズンどんな結果になるのかが楽しみなプロ野球界。 そんな野球界の事を知ってか知らずか、スタディPCネット大分高城校で開講中のヒューマンアカデミーロボット教室来月のミドルコース課題ロボットは、その名も「ロボバッター」。 現段階では未だ教室にテキストも届いていないため詳細は不明なものの、なんと今回のロボットはピッチングマシーンとバッターがセットになったロボットとの事。 ピッチングマシーンとうまく同期させる事で、バッターロボがタイミングよく球を打つとの事ですが、果たしてその機構は? 何れにせよ野球関連のロボットである事が判明した当校では、生徒たちが楽しめるようにロボット用野球場を準備しようを検討中。来月は当校のロボ
ヒューマンアカデミーロボット教室@スタディPCネット大分高城校、今月のベーシックコースの課題ロボットは「う王さ王」。 このロボット不思議な事に、壁にぶち当たると進行方向を180度変えて進むロボット。 まるで、その昔流行ったインベーダーゲームのインベーダのような動きは、なんとも愛らしく楽しさ満点です(ちょっと例えが古いか?)。 どの様にして壁に当たって方向を変えるのかは、教室で子供たちがロボットを作りながら学んでもらえるからよしとして、実は講師のわたくしは今、ひじょうに悩んでおります・・・ 教室では子供たちベースとなるロボットを製作してもらった後は、私の方で考えた課題をクリアしてもらうためにロボットの改造をしてもらっています。この改造を行ってもらうために、私の法で事前に課題をクリアするためのロボットを試作して、改造で悩んでいる子供たちのヒントになるように準備をするのですが、今回の「う王さ王」
現在、隔週日曜日と金曜日に定期開催しているヒューマンアカデミーロボット教室ですが、4月から入会希望の増加と受け入れキャパ拡大のため、日曜日のクラスを1クラス増設する事が決定しました。 隔週日曜日開催のクラスを毎週に変更し、原則第1、第3日曜日をベーシックコース以上のクラス。第2、第4日曜日をプライマリーコースのクラスとします。 日曜日クラスの増設により、日曜日は新規に4名の追加枠が出来ましたので、入会をご検討中の方は是非この機会にお申込み頂ければと思います。 金曜日にクラスについても現在増設を検討中ですが、現段階では増設時期の決定がなされていませんので、発表まで今しばらくお待ちください。 ヒューマンアカデミーロボット教室 無料体験会申込ページ 関連リンク:「ヒューマンアカデミーロボット教室」「ロボット・プログラミング教室」
ヒューマンアカデミーロボット教室@スタディPCネット大分高城校、今月のプライマリーコースの課題ロボットは”つかむロボット”「のびーるハンド」。 私が子供だった数十年前、プラスチックおもちゃで確か「マジックハンド」とか言うのがあったのを記憶していますが、ロボット教室版のものは当然の事ながら電動式。最先端な感じで仕上がっています。 今回のロボット製作を通じて、アームがどのようにして伸び縮みするのか観察し、電車のパンタグラフや延び縮みするフェンスの機構を体感しながら学んでいきます。 ロボットが完成したのちは、スタディPCネット大分高城校恒例の完成ロボットを使った競技会を開催予定。 今回は木の積み木上に置かれた飴玉を、積み木を崩すことなく何個ゲット出来るのかを競ってもらいます。 今回のロボット教室も大いに盛り上がる事間違いなしですが、オーナーの私は「子供たちが予想以上に飴玉をゲットしたらどうしよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く